希望が期待に変わり、やがて、失望から絶望へと変化する事を幾度となく繰り返し、今日に至る。 明日も、また然り、さ。約束された場所など何処にも無いのに、いつしか探している。 探し物に夢中になっている自分の顔をみれたら、さぞかし間抜け面なんだろう…
憎しみの感情が消え去っても、あの時憎んだ事実は忘れられない。 〜〜10月27日の呟きより
存在理由を終えた者が存在し続ける。 その理由は何だろう? 〜〜10月27日の呟きより
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