思考の海にのまれている方が言葉は出るけれど、凪ぎの状態は何も思っていない訳じゃない。ただ、言葉に“しない”脳がそこにあるだけ。 〜〜3月30日の呟きより

貶めた自分を誉めるなら、何となく判るのだが…。 〜〜3月30日の呟きより

今更ながら、ホームページのデザインは入れ子構造か並列かと話しを進めたら、そもそもスタートが判っていない者に話し掛けていた自分が居た。 相手が知っている前提で話しをしてはいけないと、改めて思った日。自分が知らない振りをして、相手の話しを聴くの…

祈って貰うよりも 祝って貰えるなら 慶んで受け取るさ 〜〜2014年8月4日の呟きより

現状を変えるために飛び出すタイプと、現状を保守するタイプと。 どちらも、見えない未来に進んでいるのだから、どちらが良いかなんて選べやしないさ。 〜〜3月29日の呟きより

危機的状況ほど愉しくなる癖を何とかしたい。 〜〜3月29日の呟きより

花粉症対策の薬を強くしてから、鼻は良いけれど、目の痒さは止まらないな。若干緩和されているだけマシか。 〜〜3月28日の呟きより

狂気を飼い慣らすことは出来なくとも、囲い込むことくらいは出来るだろう。 たまに囲いが壊れるけれど、それは後から直せばいい。 〜〜3月28日の呟きより

もしも希望の種が降って来たとしても、掴むか見送るかは、自分の判断だろう。 そもそも降って来ないところに居るかも知れないし、降るところへ出向かないこともあろう。 希望の種を掴める人は少なくとも、閉じ篭らない人なのかも知れないな。それに。 清水の…

きこえない きこえない きこえないあの日あの時 受けた言の葉おもいだせない おもいだせない おもいだせない大切だったのに 大事だったのにわからない わからない わからない 〜〜2014年8月4日の呟きより

昨夜は眠いのに寝られなかった。結局朝まで悶々としていた所為か、とても眠い。。。で、朝思い出したのさ。昨晩、薬を服用し無かった事に。怖いねぇ。たった一度忘れるくらいで眠れなくなるなんて。まだまだ手放せないなぁ。。。 〜〜3月27日の呟きより

暗黒面を知る事と染まる事とは違うのに、混同してしまう人が多いような気がする。 〜〜3月27日の呟きより

消えたい願望は、全ての煩わしさから逃れられれば良いものじゃない。まして、記憶を持たなければ良いってものじゃない。 分かってないよなぁ、分かってない。自らの存在を、原子レベルで消し去るのが願望じゃないんだ。時空からの抹消。それが良い。それが本…

今、肉体の活動が停止したら、どちらの記憶、或いは感情が勝つのだろう？ 生まれ来る前の「生前」か、それとも死に逝く前の「死前」か？ そもそも「葛藤」は存在し得るのか？ 〜〜3月26日の呟きより

鵺って、どんな鳴き声をするのだっけか？ と、カラスが言い。闇夜の烏は見えるさ。白銀に囲まれても白鳥が見えるように。 だから、鳴き声をあげて己が存在を誇示しなくていい。って言うか、うるさい。w 〜〜3月26日の呟きより

神を冒涜したって即時の死が訪れない様に、死神と仲良くしても、また同様。 さぼってないか？さぼってるだろう？！ とすると、閻魔が裁くのは一体…誰なんだ？も一つ。 神は差別を認めている。何故なら天使には階級が存在するからさ。 因みにラファエル、ガブ…

「平和で静かな美しい世界」に飽きたから、きっと僕らは“此処”に居る。 〜〜3月26日の呟きより

生命？細胞単位では日々変わっているのだから、一集合体としての（微妙な遅延はあれど）心肺と脳機能の停止を死と呼ぶのなら、死なのだろう。 なれど、其の人の思想を誰か引き継いだ場合、肉体の死＝思想の終焉とはならない訳だから、さて、これは死か？ 〜…

ローターが上手く回らないのだが、単体としてはハズレなのだろう。けれど集合としてみればハズレを引く確率は少ない訳で、そちらから見ればアタリなのかも知れないと、ふと脳裏を過ぎってみたものの、子どもへの言い訳にはならないな、と一人苦笑い。 〜〜3…

記録は残っても記憶に残らないのと、記憶に残っても記録に載らない。どちらの良し悪しではないな、この題は…。どちらも一長一短。至極個人的には後者が好みだが…。そう、好みの問題なのか！これは。 〜〜3月26日の呟きより

感情（≒心）の抑制を試み続けた脳（≒思考）が乖離した結果、抑圧された自己が鬱として表層化し肉体の制御さえままらなくなった時期がある。其処から脱却したのか未ださ迷っているのかは判らない。が、今、薬で感情の制御を行っている点に於いて、脳の試みは…

心底惚れた相手に、「愛してる」って言わないものでしょう？ だから、慕う相手に「愛してる」って言っても、それは罪と言えないよね？きっとね？無理しないで下さいな。無茶し過ぎな位で止め置くのが由ってもの。 …なんて、無粋なあたしが言う事ではありませ…

己が主体性の無さに気付いてない、空気よりも軽き者達の存在。 いや。。。空気よりも軽ければ邪魔にはならないのだ。むしろ大気中をさ迷うゴミのような存在か。風に舞い埃となりて人に纏わりつく、静電気のように鬱陶しい者達よ。 〜〜3月25日の呟きより

やっと落ち着く気配。 飴やチョコの甘さでさえ沁みるなんて、舐めてた…。 〜〜3月25日の呟きより

孤独と引き換えに、問いを手に入れた。 〜〜3月25日の呟きより

一番大変な時に親に手離され、一番酷い時に兄弟に見棄てられ、一番苦しい時、カミサンは傍に居た。 血の繋がりなんて、脆いものさ。そんなものさ。 〜〜3月25日の呟きより

言葉が降って来るのを ただ待っていても しゃぁないじゃない？たまには掘って探すのも ありかもね。 〜〜2014年8月3日の呟きより

とても眠い。 そして目は痒い…。外して洗いたい。 〜〜3月24日の呟きより

神を禁じた者に、祈りなど必要ないと言う事か…。 〜〜3月24日の呟きより

並列化する脳に個別を求めると大局を見失うように、差別化した心が集合化するとき矮小された意識に溶け込む可能性だってあるだろう？ 〜〜3月23日の呟きより