思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

10月20日の呟き

起き抜けと今9時の気温差が5℃。朝方の寒さに服を合わせると、日中ちと蒸す。毎度の事ながら微妙な季節ですね。

偶然がマジックなら、必然はルーレット。

PLC(シーケンス)の講義。
課題をやっていると妙な設問に引っ掛かる事がある。
数通りの問いに読めてしまう設問なんて理系にあるまじき行為だと思うのだが、これでテキストが成り立っているのだから、解も複数出さねばならない…が!時間の制約上、破綻している。

人の数だけ自由があり、不自由もあり。
人の数だけ幸せもあり、不幸せもあり。
星の数ほどの、テーゼとアンチテーゼ。
今、脳内をぐるぐる廻っている御題。

どんなにか努力しようと、どんなにか足掻こうと、どんなにか苦労を重ねようと、もがき苦しむ事はあるのよ。「その先に幸せがある」って言う人は、きっと、とっても!幸せな人なんだと思う。
もっとも…。
もがき苦しむ事が全て、不幸せとも思わないが。

不幸せと書いてて思うのだが、何で“不”という、打ち消す言葉を用いたのでしょうね。
善の反対は悪。不善もありますがあまり言わない様に、幸の反対を示す漢字が無いのは何処か不自然。←ん?ここにも“不”が潜んでいる!w

梱包材。
中身を出すまで重宝され中身を取り出したらゴミっての、なんか可笑しいでしょう? ゴミを生み出すのは人。資源に変えるのも人。
ゴミも屑も、ついでに!他人の頭も使いようじゃないのかな?

好いた相手を触れてはいけない者と知った時、破壊者は全てを破壊するだろうか?と、考えた事がある。
数年間、悶々と考え続け出した解は、「彼(≒彼女)は、何もしない」だった。。。
四角い空に飽きたから移住したのさ。

湯に当たって来よう。

あなたは来世の記憶を持っていますか?
来世なんか無い!というツッコミは無しね(笑)。

以前付き合っていたヒトに「たまに優しいところが好き」と、言われた事がある。ありがたい言葉なのだけれど、その“優しさ”は、誰とも関わりたくない時に生じていた感情。
何が言いたいか?って??
優しさは、時として、拒否と言う名の含みがある。って事さ。


〜〜10月20日の呟きより