おはようございます。
霧雨降る朝。今日は面接の予定があるので仕事は休み。
そろそろ腰を落ち着かせたいところですが、これも縁なのでなんともはや。
そんなこんなで今日も一日、ぼちぼちです。
資格が一つの閾値なら、閾値が曖昧な世界ではどう扱うのだ?
幸せの基準、不幸せの基準だって、人それぞれの価値観。絶対基準なんてものは存在し得ないのに。
此の世は常に揺れる天秤か…。
常に揺れ続ける世界と言うなの天秤に、均衡は訪れない。
司る女神さんも大変だ。
明日は今のバイトの最終日。どんな肉体労働が待っているのか?
自分の中の善悪が、何処かの時点で反転する事がある。そのきっかけは多々あるのだろうが、善悪の基準なんて個人の中でもコロコロ変わるもの。ましてや世間様においては、ねぇ?
女の資格。男の資格。
人の資格。猿の資格。
鬼の資格。神の資格。
四角四面の世の中だ。
資格もあってしかるべき?
今も謎は進行中。
夢は見るもので、叶えるもんじゃなし。
望みは叶えるものだけど、相応の対価が必要。
得るのは永く、失うは一瞬。
記憶から永く消せないのも、得る迄の時間が重いからなのだろうね。
〜〜6月29日の呟きより