いい加減、何も生み出す事の出来なくなった会社は、閉めないと。収益を生み出す方法なんざ幾らでもあるのだが、金融筋にみはなされると、身動き一つ取れない。今度は、金融頼らずに済む方法で、運転するさ。とりあえず、一歩前へ！

体重が、60kg台に入ったのは、何年ぶりだろう？ 今のところ、ひと月2kg減のペースだけども、いつまで維持出来るか。体重減は、震災後、数少ないポジティブな出来事の一つ。この話しを、ウチのカミサンにしたら、姑と同居してから体重が減ったそうな。だから…

捨てて、売って、処分して…。 新しい酒は、新しい皮袋に！新しい日々は、新たな心で。「カラダ」・・・ですか？カラダの細胞は、毎日、毎日、入れ替わってますよ。 記憶が、過去にしがみ付かせているだけさ。

今も時折、若い時分、伸ばし放題伸ばしていた、長髪の頃を思い出す。 あの頃は腰まで届いていたけれど、髪の重さもあってか、背筋がピンとしてたっけ。今は、限りなくスキンヘッドに近い。 後ろ髪の重さが無い分、猫背。 嗚呼・・・。

若い時分は外の国か、或いは、記録の中にしか存在しない国の事を憂いていたが、気付けば、今ここに居る国も、かなりの問題児。さぁて、この次の十年。どの辺りを目指しますかね。

自死問題について、アレコレ考えている。 感情に引っ掻き回されたくないから、心の方ぢゃなく思考の方だけで。・・・で、 今の僕の解は、個人における自死と、社会における自殺。 自死を選ぶ尊厳はあっていい。 でも、自殺に追いやる社会は直さないと。自死…

自殺に勇気は要らない。 あるのは、一瞬の衝動だけ。 「何故、言い切れるのか？」って？僕は、彼方に戻り(≒行き)損ねた結果、此方に居るから（笑）。恐らく。 此方で何かを成し遂げないと、彼方へ戻ってはいけないのかもね。