巻いてない螺子と、動きまくっている螺子。 其の仕事だけを比較しちゃ、あかんぜよ。

此の世の荷物を降ろせても、彼の世の柵は外せない。

明日は夢想に、過去は記憶に。

いつかの今日に思いを馳せて、ただ、進むのみ。

自己破壊 と 自我崩壊

彼の世へ「逃げ得」なんざ、有り得ません(笑)。

記憶なんてリセット出来ないけれど、追記重ねてりゃ読み出す手間と時間がかかり過ぎて、そのうちアクセスしなくなるさ。 きっとね☆

痛みは、直接僕に判らないけれど、「苦しさ」と言ふ表現だけで説明できるものでも無いけれど、明日は来るし、まだまだ此処から、そして此れから！ toi toi toi !!