2012-02-04 『此の世』の存在、参 日常と非日常と 何故「不自由な物質生活を目指す」のか? 其れは、僕にも判らない。けれど。 此の世に存在する生きとし生ける者は、何かしらの課題を背負って生まれ出でているのは確か。此れが。 肉体と言ふ制約のある僕に判るコト。