彼の世なんてさ、魂の習熟度によって異なる階層に分け隔てられる…、「其の程度の世界ぢゃない」のに!
第七感だか、第九階層だか…。
何処ぞの見知らぬ人間が勝手に名付けた世界に、何ら!興味、感心無いけれど、ふと飛び込んで来る情報には防ぎ様も無く。
どの道、彼の世に戻れば皆がみな思い出すし、此の地球だけでも70億も人は居るのだから、僕の様に少々忘れず生まれ来た者も中には居るだろう。
…なんてなコトをtwitterで呟いたり、ブログに載せたりすると、怪しいスピリの人からフォローされるのだろうなぁ…(苦笑)。
忘れていても、いつか来た道。
慌てなくても、いずれ還る道。
彼の世のコトを実しやかに言ふよりも、此の世に生まれ来た約束を果たすため今日を懸命に味わった方が、よ〜っぽど心の糧になるだろうにね☆