生きようと思ってても突然終わるかも知れないし、死のうと思ってても今日も生きているだろうし。人の生き死になんて、賽の目よりも分からないものさ。
死がとても怖かったのは、小四までの記憶にある。
ある日ある時から怖さが薄れ、今は身近な出来事でしかない。
意識が反転したのは、何が切っ掛けだったのか?そこを思い出そうとしているのだが、ハードルが高過ぎるようで、なかなか手は届かない。。。
そう言えば小五の頃に「神から与えられた時間を無為に過ごす事は、人にとって最高の贅沢」と、聴いた事がある。
贅沢な時間、過ごしているのは、誰なのだろうね?
〜〜7月7日の呟きより