思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

10月10日の呟き

おはようございます。
喉の痛さが増して、今日も?一日のほほんと過ごす、そんな一日の始まり。
外で、チチチと鳥が笑ってますが…(苦笑)。

学生の頃も思ったのだが、人が数十人も集まるとほぼ確実に五月蝿い輩が混じるのはあれか、人類全体の一定割合が五月蝿い連中なんだろうな。
頭が良さそう(←あくまでも良さそう)な連中も一定の割合、平均も平均の割合。
だから、何処へ行っても似たような集団となり、既視感を憶えるのか…。

昨日、前に止まったトラックを何気に見ていた。本社は尼崎とある、支店は四日市だそうで、泥除けも四日市工業とあった。
で、何でナンバーが土浦なのだ?

偏頭痛ではない、嫌な痛みが頭を覆っている。そう、ただの頭痛じゃないか!こいつは!!
そう気づくまで、半日。
今日は何をしていたのだろう?

仮病をプラセボで治す。それは、可能か不可能か?

風邪の時は、身体と精神の分離状態が何処か面白くて、何気に気持ちがいいのだが、今回は気だるいだけ。なんだかつまらない。

幻聴、無いわけでも無いが、今のところ犬の遠吠え程度に追い遣っていられる。囁く程度の会話は、デフォルト。
幻覚は無い。
耳鳴りは相変わらず酷く、時に、会話するのが苦痛になる。
眩暈は、なりかけで止めていられる。
今は、こんな感じ。

病んでいる。と言えば其れ相応。日常生活も其れ相応。見た目の普通さは装えても、所詮、普通自体が幻想の産物だから、誰も僕が精神疾患だと思わないようだ。
解って欲しいとも思わないし、分かったところで偏見が待ち受けるだけだろう。
世間の目なんて、その程度じゃないのか?…と、醒めている。

幽霊は、見ない…ようにしている。
感覚だけは切れないから、時折、絡まれる?のは、まぁ、お約束事みたいなもの。
オーラがどんなものか知らないが、人や動植物が放つ鈍い光なら、まま見かける。
これって、フツーって奴だろ(笑)。

フツーか、、、
集団の生み出す幻想に、どれだけの者達が囚われているのだろうね。

雨が、埋もれた記憶を洗い流している。
迷惑なようで、酷く懐かしい。

人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなりさ。
死にたいの!生きたいの?言ってみたところで残り50年も無いから、まぁ、我慢するか。σ^_^;


〜〜10月10日の呟きより