何故か闇に溶け込めない。
好きと嫌いの間にある感情なんて、基本、無関心だろ?
EMETの暴走に火狐が巻き込まれた!
なんだよ〜。
珈琲を飲んでいる。
飲んでいるのは疲れた体か? それとも草臥れた脳か?
兎に角、珈琲を飲んでいる。
黒く深く、そして淡い珈琲を。
おはようございます。
今日もお寝坊さんの朝から始まりました。
明日からの仕事に備えるでもなく、今日もただ怠惰に過ごすでしょう。
そうして休日は消えゆく。まぁそんなもんだ。
そんなこんなで、ぼちぼち開始です。
大切な言葉は、みな、忘れた。
どうでもいい言葉ほど、棘の様に突き刺さる。
午睡中…。
“自分”の定義について考えている。
自己の意思が届く範囲までを自分とするなら世界は思いの外広いようだし、皮膚が外界との遮断器官とするなら意識は閉じ込められたまま。うむぅ…。
何らかの表現を用いずに、他者との通信はあり得ないのだろうか?
業って何?
〜〜9月3日の呟きより