おはようございます。
矢張りというか、三連休なんて過ぎてしまえば“あっ”という間の日々。
今日は現場へ復帰しますが、終わってしまえば“あっ”という間の出来事なんでしょうね。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼち開始です。
0（ゼロ）を“無と考える”のが哲学なら、“原点と捉える”のが数学なんだろうね。
他人の意見に流される。
そこには自分の意見が反映していないように見えるけれど、流されないという意思を表示しなかった時点で、流される自分の意思を肯定しているのさ。
無駄と思える時間が、多くの糧を育てる？
本当か？本当にそうだったか？
そもそも糧とは、何だ？
サボテンにも花言葉はあるのだね。
「燃える心」「偉大」「暖かい心」「枯れない愛」。
「枯れない愛」か、何処か切ないなぁ…。
言葉の意味なんて、受け手が付けるものだけど。
受け捕る時の感情次第で、意味合いは何通りにも変わる。
送り手だって、同類か。
メッセージを送る側の感情を知るのには、僕らの語彙は少な過ぎるのかも知れない。
自分の顔は他人との通信手段だから、仕事中くらいせめて相手の意に沿うような仮面を付けないと。
さて、今日も付けるか…。
詩にしろ絵にしろ、何にせよ。
生み出す時ってのは、何処までも自分の理想を追うべきだと思っている。
叶うのは、ほんの僅かだ。けれど叶う時があるから、続けられる。
描く事を辞めた僕は、叶う“時を見失った”のかも知れないな…。
さて、出掛ける準備をせねば…。
自分の過去を赦してやんなよ…。
〜〜9月4日の呟きより
