思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

9月23日の呟き

おはようございます。
居座ってますね。前線。秋と夏の境目でしょうか。
お陰様で、家中が洗濯物でいっぱいです。たまには晴れ間も見たいですね。
まっ、お天道様しだいなのですけども。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。

ワクワクする仕事を探している。
なかなか見つからないのは、自分の情熱の所為か、世間の風が冷たいのか?

直せる機材を、直しちゃいけない規則にうんざり。
そりゃ、店としては買い替えを望むよね。売上確保だから。
でも、使える物を棄てさせる文化?ってどうなのだろう?
矛盾が炸裂しないうちに、他の場所を探さねば…。

「沈黙のクレーマー」か、良い例えだ。

仮面仮面。
出掛ける準備をしなきゃ。
今日も?能面仕様で行きますかね。

いやぁ、今日も仕事でミスをした。
そんなんばっかり。集中力、欠け過ぎだろ!←ジブン

会社に染まるとは、その会社が掲げている理想なりサービスなりを誰かに相談せずとも実行出来てしまう事だろ?
伝言ゲームをしているうちは、染まり切っていない。そんな気がする。

元手のかからない再起業を考えている。
此方が提供できるサービスを必要としてくれる媒体に労力を使わせて、結果キックバックするなら、引き受けてくれる所もあるだろうが、問題は引き受けてくれる先の営業力なんだよなぁ。
此方は営業のアイデアまでは出せるけれど、営業自体は苦手ときたもんだ。

伝道師に求められる素質。。。

護憲派、特に九条を守れと言う人ほど、九条の全文がそらで言えない窮状。
どうなんでしょうね。
もっとも言えたところで、武力と戦力の違いを明確に説明できる人はもっと少ないだろうし、本当の意味で有事を考えているのだろうか?
アー因みに僕は、アンチ権力派です。

遺伝子が今の僕を左右しているのなら、僕は子どもらにとんでもない負の側面を遺した様な気がする。
発達障害は千差万別。それでもコミュニケーションをとる方法が、プロトコルを合わせる方法がある筈だ。まずはそれを見つけなければと模索して、早数年。焦りだけが日々を取り巻く。

憎しみは何れ、消えはしないしこりの様に残るもの。
たまに触れては、あの時の出来事を思い出すけれど、感情までは思い出せない。
愛しさは、いつまで経っても残っている。
あの日の自分が何をしていたのか、何を抱いていたのか、何を望んでいたのか、思い出せてしまう自分が歯痒い。

ガラスの心にハートを閉じ込めたら、あなたは覗いてくれますか?
ワイングラスに、ハートの欠片を浮かべましょう。

金の斧より
銀の斧より
鉄の斧より
キミの鎖した扉を破る
そんな斧が欲しい。

自分が死んでも、世界は在り続けると、何故言い切れる?


〜〜9月23日の呟きより