思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2月13日の呟き

おはようございます。
仮眠のつもりが朝まで撃沈していました。朝日が眩しいですね。
気温は1.2℃、冬真っ盛り。そうこうしているうちに春になるのでしょうね。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。

心の中のもやもやは溜めない方が良いはずなのに、いつの間にか澱の様に溜まっている。

大好きな風呂も入らずに寝落ちするなんて、ここ二十年以上無かったのだが、この一か月に三回もしている。
体に負荷がかかり過ぎているのかな?
矢張り、明日“正式”に辞意を伝えよう。留意されても辞めよう。
体が持たないと精神も復調しないのだろうから…。

半世紀ってことは、さ。
所謂若い?人達よりも幾分か長く生きて、幾分かの経験値を積んだ。それだけの事なんじゃないのか?と思っている。

マントラを唱えて、一体、何に近付こうとしているのだろう?

呟きでは知らない人達。
なれど、身近な人達よりも濃密に知っている気がするのは、単なる気のせいか?
それとも…。

先ほどから、カップ麺を食べようか否か迷っている。
あまりに迷うから、歯を磨いたのだ。しばらくは食べないつもりで。
けれど、ますます迷いが生じている。
お腹は然程空いていないのに。魔力なのか?此れは??

ジャンクフードを食べながらカロリー計算をしているのって、何処か可笑しい。

カナシミが人をツヨクするのなら、ボクはヨワイままでイイ。

少し仮眠したいのだが、次起きるのは夕方のような気がしてならない。流石にそれは勿体ない気がするのだが、さて?

世界を滅ぼすボタンがあったなら、
若かりし日のボクは何度それを押しただろう。
世界を滅ぼすボタンがあったなら、
今の日のワタシは、何度それを壊すだろう。

白湯を飲んで噎せ返っているいるアカウントは此方です。
けほっけほ。

葛湯を飲みながら、思索に耽っているアカウントは、此方です。

もう5分くらい経つだろうか?
隣の下宿人はまだ帰っていないのか?
目覚まし時計が鳴り続けている。
これがアパートなら、死体を連想してしまうところだ。

目覚まし時計が、やっと止まったよ。
死体は生き返ったのだろうか?

そろそろ死んだ後の事を考えた方がいい時期ですかねぇ?
そもそも、生まれ来る前のキオクを持っている大人って、どの位居るのだろう?

久しぶりに珈琲のブラックを飲んでいる。
此処に冬を閉じ込められたら、どんな味がするだろう?

幸せって、やって来るものでも、掴みに行くものでもなくって、感じるものなんだと思ふ。
珈琲を啜りながら…。

昔、好きだった人が強姦された。
犯人を呪い、本気で殺そうかと思っていた時期があった。
今は。。。どうなのだろう?
そんな遠い日の記憶を、珈琲の苦味が思い出させた。

此の世でいがみ合っていた者たちは、彼の世でもいがみ合っているのだろうか?
和解しているのも滑稽だが、いがみ合っているのもどうかとも思う。

一昔前、二人で暮らしたいと言ってくれた女性が居た。
今頃彼女は、誰かと暮らしているだろうか?
日々のささやかな幸せを感じているだろうか?

一方通行の思いでも、送れるだけマシなのかな?
送るアテの無くなった思いは、亡くなってしまうの?

肥えた伝道師よりも苦悩する詩人の方が、とても好感を抱ける。

そろそろ寝る準備をしないと、明日も早出だ。

優しさは、時に、猛毒と化す。

愛に溺れる子は、藁をも掴んで、溺れ続ける。

彼の世を在るとする人と、無いとする人と。
まぁ色々いる訳よ。
でもさぁ、在る方が愉しくないか?

今日の私は、誰かの観ている夢の一部。

おやすみ♪地球。

中途覚醒
薬に効き目が悪いようだ。


〜〜2月13日の呟きより