他人様の“為”。
自分の“為”。
で、“為”って何さ?
他人様の“為”に生きて、虚しくないか?
自分だけの“為”に生きて、悲しくないか?
他人のモノは他人のモノで。
自分のモノは自分のモノで。
それ以上でも、それ以下でもなく。
お昼御飯だね。
鈍痛の頭痛。
ただでさえ澱んでいる思考が、更に鈍っている状態。
春先…、季節の変わり目ってこんな感じだっけか?
雷鳴がし、風が物凄い勢いでふいていたものだから、慌ててワンコの散歩へ出掛けた。
今、外は平穏である。
そんなものか?
そんなものさ。
自分は何処へ向かっているのか?
残酷な優しさと、裏切りの愛情。
欲しいのはどちら?
ふぅ。
アップルティで一息。
赤ん坊の成長を見ていると、音声による言葉を学習すればする程、身体による言語機能が見え辛くなってくる。
…とすると大人は、身体の言語表現が乏しくて狭い生き物、なのかな?
映像を奏でる言葉と、言葉を失う映像と。
その狭間に、雑多な歌の物語があるのでしょう。
猥雑な旋律があるのでしょう。
白湯、旨し。
心に色があるとしたら、今は白いのかな?
いやいや、腹黒い方が適切かもね。w
空気って、読むものなの?
読まなきゃいけないの?
読む必要があるの?
ところで。
読み方を教えられる人って、何処に居るの?
あっ、ノートのバッテリーが切れかかっている。
オヤスミ地球。
〜〜3月28日の呟きより