2017-08-15 くりえぇたぁ 大人の二乗 書いて楽しめないなら、書くのは止めればいい。 創って狂えないのなら、手を止めればいい。 描いて酔えないのなら、筆を折ればいい。 自己陶酔が、きっと、物語を創るのだろう。 自分で酔えない物語や作品を、他の誰かが酔えるかな?自分の才能ってのは、誰かの才能を認め“た”時から始まる。自分を卑下していれば誰かが救ってくれる…と思うのは、思春期だから?それとも…? 〜〜8月14日の呟きより