おはようございます。
いやぁめっきり涼しくなりましたね。朝は。昨日の最高気温が34℃を超えていたから、もう少し暑さが残るかと思っていたのですが、やはり秋なのですね。とは言え、気温の寒暖差が大きい時期。風邪には気を付けましょうね。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。
毎日が変わる世の中。
だからこそ、変わらぬモノがあって欲しいと願いつつ、なれど、人の心は移ろうもの。それもまた時の流れかな。
…と流れる雲を眺めつつ。
ふふふっ。
さてっと、出掛ける準備をしますかね。
またねタイムライン。
普段すれ違う事のない狭い道なのだが、今日は3台もすれ違ってヒヤヒヤ。
駐車場はいつもの定位置が止められていたし、歯車が上手く噛み合ってないような気がする。
こーゆー日は、慎重に行かないと。
外気温は26℃。
上がり幅が大きい。
とはいえ、屋内のエアコン設定は28℃。窓開けた方が涼しいのだけど、そうも行かないのかなぁ…。
開けると閉められるのだよね。
車のすれ違いは相手の顔を見る事もあるけれど、同じ方角へ進んでいる時は、敢えて振り向かない限り見ないもの。
人との関係も似たようなものかもね。
同じ方角へ進んでいるつもりなら、時折、振り向かないと。
案外、別の方角へ進んでいるなんてことも。
さあ、今日も座学だ。
眠気との不毛な戦いが待っている。
眠たい…orz
青い空だね。
昼寝日和だ。
さあ午後の講習。
帰ったら子どもをクリニックに連れて行かないと…。
賑やかというか五月蝿環境は、思考を妨げる。
静けさが欲しい。
なんで講習中に、延々と私語に耽るかね。
今時は、そんなものなの?
オトナに注意する程、ヒマではないが、喧しいのは願い下げだ。
他人から注意を受けなくなる年齢ってある。
それは人間が出来たからではないだろう。どちらかと言えば、呆れられている。
私も、呆れられている口に入るだろうか?気をつけねば。
気持ちの擦れ違いなんて、誰だって起こる。親密な仲であろうが、そうでなかろうが。
肝心なのは、摺り合わせじゃ無いのかな?
それが出来るか出来ないか?で、関係も変わって来るのだろう。
ダウン中…と、言えるくらいには回復^^;
もーね。首の付け根?がおかしくてゴリゴリ。重い。只管重い。横になっていても、重い。
凝りからくる気持ち悪さ。
骨をバラバラにして、外してしまいたい。
心をバラバラにして外してみれれば、何処か変わった見方も出来るだろうか?
なんか拾ったかなぁ。。。
有史以来、死者の数がざっと120億人と聞いた事がある。
天国も地獄も無く転生もまたあり得ないとして、でも魂はあるとしたら、120億もの幽霊が彷徨っているのか。
仮に天国、地獄に転生があったとして、10人?に1人が彷徨っていても12億。100人?に1人なら1億ちょい。幽霊、多い…。
仮に、生き霊が居る?としたら、それは一人に一体の者かね?
飛ばしている最中の本体は、どんな状態かね?
背骨を外したい…。
今日もまた、祈りの手紙が届く。
此方の祈りは、いつ届く?
半年前、知人に依頼したブツが、今日届けられた。
覚えていてくれた事に、感謝!
感謝は、ね。
内面から湧き上がるもの。強要されたら色褪せちまう、繊細なもの。
根底は変わらぬ思いも、表面は流れる川のよう。
穏やかな時も荒ぶる時も。でも川は川。
本質はちっとも変わらないのに、人は表面をなぞる生き物。だから時折、真実さえも見失う。
今宵、月は出ていないけれど…。
月っていつ見ても綺麗なんだよな。愉しい月、哀しい月、愛しい月、冷たい月、暖かい月、透明な月…。いろいろあるけれど、矢張り綺麗なんだよな。
不思議。
人の命は尽きるのか?
人生が満ち足りるのか?
死は摩訶不思議な現象。
最近、星を見ていない。
空の星も、地上の星も。
近眼だからか?
心も、近眼なのか?
あゝ、七月(旧暦)は終わってしまうのだね。
夏虫の必死の叫びが聞こえなくなって、秋虫の賑わいだけが夜を謳歌する。
舞台は廻り、巡り、踊る。
〜〜9月19日の呟きより