人生、辻褄合わせは、無い。
ある様に見えて、無い。
無い様に見えて、矢張り、無い。
それが半世紀生きて学んだ事。
ある人には、あるのかな?
どん底一歩手前で踏み止まるのと、どん底を歩くのとでは、どちらが楽?なのだろう?
「大人の責任」と言う言葉。
別段、大人じゃなくても、子供にだって責任はあるでしょう?
言うなれば「人としての責任」では無いのかな?
多かれ少なかれ何かしら「生き辛い世の中」と感じている人は、かなり居そうだ。
でね。
「生き易い世の中」って、どんなの?
自分への言い訳って、いつからする様になるもの?
〜〜5月24日の呟きより