子供、特に幼い子供らにとって、親は絶対の存在。
それが違う事を認知するまでは、親が社会の役目。
それが出来ない親がいる事も知っているけれど、その土壌は我々の社会にある。
いつからこうなったのか、以前もそうだったのか、さて?
それは兎も角、色々と直す時なのじゃないかな?
子殺しの親。
親殺しの子。
世界はかくも狭いのか?
世間はかくも冷たいのか?
社会はかくも機能不全か?
あなたなら、どうします?
わたしなら、どうしよう?
壁に耳あり、障子に目あり。
これくらいの距離感の社会が、本当は健全なのかな?
今は、個人情報、個人情報と、煩過ぎ!
大の大人が不安がってちゃ、子供は更に不安だろう?
嘯いて粋がるのも大人の役目…かもよ。
〜〜6月11日の呟きより