幸、不幸を感じるのは、人それぞれが異なるように、自らの思い描いていた通りに世の中が動いたとしても、それをシアワセと感じるかどうかは別の感覚。

あっさり言っちまえば、善も悪も表裏一体、神様や仏様にだって裏表が有るのさ。片方だけでは成り立たないのが、彼の世も此の世も含めた全ての世界。全ての宇宙。そして！僕らは皆、宇宙の子。

おっ！ 雨が強くなってきた。洗濯物に悩まされる主婦の方々や、低気圧に弱い面々には申し訳ないが、何故か小躍りしてしまいます。雨男だからかな〜(苦笑)。

宮仕えの人は、その背に負う看板を、自分の力と勘違いしているで。

やるべき事に目覚めたら、土台が侵食されているコトに、よーやっと気付いたよ(汗)。突貫工事による修復か。それとも一旦更地とするか。さぁ、さぁ、さぁ♪

そう言えば、ケアホームと保育施設を併設しているところって少ないのね。行政による縦割りの弊害も有るのかも知れないけれど、増え続ける齢の多い方と減り続ける子どもら。 ビジネス的には、抱き合わせるコトだって不可能ぢゃないと思ふ。しかし！最大の問題…

1.放射線はともかく、人込みや喧騒から逃れられた。2.異常なまでの暑さ（←熱いぜ！熊谷に近かった）を 体験せずに済む。3.無用な電磁波による肩凝りが減った。 以前住んでた処は、家の中でも磁場が狂い、 auやSB携帯が使えず…。少し、懐かしい(笑)。

医者に必要なのは仁術で、エンジニアに必要なのは技術。僕は、言葉が通じなくても腕の確かな医者に掛かりたいし、壊れた物を直して貰うのは腕の確かな技術屋さ。言葉の壁より、「技術の壁の方がハードルは高い」のだけどねぇ。

関東を離れて、未だ悩んでいる事。言葉の背景と文化の違い。こいつぁ、かなりでかい！何かと言えば金勘定の話は出てくるし、僕の嫌いな吉本は必須のようだし…(苦笑)。市や町が異なるだけで、地元同士で張り合ったりするのも慣れない。場所に拠るのだろうけれ…

先日見たTVで100円寿司における「ネギトロ丼」の種明かしをしていたのだけど、以前、馴染みの寿司屋で「安価なネギトロ丼のカラクリ」を聞かされた時は驚いたものさ。安価な赤身＋サラダ油でネギトロの味に似せるのだけど、TV出演者は異口同音に「ウマイ」と…