た いくつな ち かのまち つ みあげた て んとせん と じたかぎ

全てのメンタル関係の医者が該当するとは言わないが、初回から、あんまり病状と関係の無さそうなコトまで首を突っ込まれるのは、好みでは無いな。薬の服用方法一つにしても、今までのお医者様との関係の中で調整して編み出した物。 「服用の仕方がおかしい」…

薬の服用方法なんて、最大公約数であって、全ての個人に万全では無い。食の好みやアレルギー反応が各自違うように、副作用だって各自異なる。医者の常識って、何処から出て来るのだろう？？

鬱の治療を受けるため専門医にかかったのは久しぶりだけど、初対面の相手に対する質問で「今、死にたいですか？」と言うのは、如何なものだろうね？「生きる意欲は、感じていますか」と、言葉の言い換えだって可能だろうに…。専門医が無神経なのか、僕が神経…

ブログやツイッターを通して、いろんな言葉を貰っているけれど、様々な解釈があって面白い。

歩みを止め振り返るも、昨日は乳白色の霞。目指す明日は漆黒の闇。瞬間の灼熱を求むか、永遠の凍結を望むか。虚空を睨み、独り佇む。

逢いたい人が居て、逢ってくれる人が居る。 共有できる時間は少なくても、大切な瞬間。

政治屋の言葉が、実の無い財布よりも軽く感じられるのは、其処に「心の叫び」が無いからさ(笑)。