何で生きているのだろう？ 何に生かされているのか？答えは、まだ見えない。 永遠に見えないままか？いっそ、闇に溶け込んでしまえたら…。無理かな？何だか拒否されそうだσ^_^; 〜〜11月2日の呟きより

アンタを喪ってから、さ。 ずっとドライアイだよ。 心の目も。心の目薬は、無いんだぞ。~_~; 〜〜11月2日の呟きより

カミサンが楔。 子どもらが鎹。消えたい衝動を引き留める、大切な証。 〜〜11月2日の呟きより

愛に理想はある、、、けれど実際は、日常の何気無い会話や行為の中に、溶けているのだろう。体を求める、のは愛の一部。 心を求める、は互いの信頼。 〜〜11月2日の呟きより

寝息をたてるカミサンの横でキミを思い出す時、何処か面映い。 けれど、アイツを想う時に心苦しさを伴うのは、還ることを止められなかった自分を呪うからだろう。 それをまた、聞こえて来る寝息が現実に引き戻す。 過去と現在のシーソーゲーム。キミとキミ以…

此処は、ふと、死の誘惑に取り込まれた時の、遺言。 いつか、カミサンに見つけて貰うための、リアル。 〜〜11月2日の呟きより

案外と浮世を生きているのかも知れないな。何処か現実離れした日常に身を寄せて…。大切なことに気付かないのと、大切なことを気付けないのと、どちらが罪作りなのだろうか？ 〜〜11月2日の呟きより

死があまりにも遠かった頃、僕の中で死はとても恐怖に感じたけれど、年を重ねて身近になると、とても愛しいものにさえ感じる。 雪が水となり雲へと変わるように、感じ方も様々変わるのだね。 〜〜11月2日の呟きより