ひらがなだけだともじすうあわせるのがむつかしい。 でも、掛け言葉は平仮名がいいね。 片仮名でもいいのかな？どうかな？いっぱいいっぱい思い浮かべて、10秒目指し殴り書き、打ち込みに数分かける。 それもまた、#10秒で書く詩 〜〜11月3日の呟きより

息するような優しい闇をあなたへと。 蒸せるような生き遣いを明日へと。 〜〜11月3日の呟きより

人生は旅に喩えられる。けれど旅そのものを殆どしない僕には、よく分からない喩えの一つ。 人が生きる。って、結局なんなのだい？人生ってやつ。意味はあっても目的は無いんじゃなかろうか？ ふと…、そんな考えが過ぎった。地図は無く、宛てはあるかも知れな…

周囲が納得するのなら、死刑は止む無しなのだろうか？ 死を話し合いで決めるのと、闘争の中で結論を出すのとでは、どの程度の差があろうか？死んで良い命が無ければ、大半の！人間は生きていられない。 植物は種を遺すというのなら、動物とて子孫を遺す。そ…

蒼き月の光が淡々と、隠しておいた内側を照らし出す。他人とのコミュニケーションは、表面をなぞる掛け合いで大半の事が済んでしまうもの。 自分の中では、未消化だとしても…。 〜〜11月3日の呟きより

判りきっている解を実践するため、墜とされた使徒がいるとしよう。その使徒が実践によって得られるモノは何だい？ 解の正しさか？問うた者の偉大さか？己の素晴らしさか？或いは他の…。「墜とされた」ってのも変だな。自ら「降りた」のかも知れんし、いや、…

振り向けば、親が重荷となっていた。半生くらい…。 子どもらにとって、自分達は重荷にならない様に、心しておこう。 〜〜11月3日の呟きより