思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

賽は誰が握ってる?

『人事を尽くして天命を待つ』?? 尽くし切ったと、そう判断するのは 人か? それとも 天か? 〜〜7月7日の呟きより

糠に釘

運命なんてやつぁ きっと で〜っかく 拡げた 暖簾みたいなモノ目の前で ヒラリヒラリとするもんだから 先っちょが 見えそうで見えないジレンマ押してもスルリ 引いてもヌルリでっけぇお題目ばかりで 先々なんか いつまで経っても 見えやしない 〜〜7月7日の…

嫌われ者の得意技

急所!ただ一点を突く!! 〜〜7月7日の呟きより

置いてけ堀

漁場が定かで無い上、餌を蒔かず、かつ、餌もつけずに一本釣りが出来ようか? 〜〜11月22日の呟きより

気持ちの問題

夕飯は何"でも"いいけれど カミサンは貴女じゃないとね 〜〜7月6日の呟きより

聖誕

甘い風は きっと 満月に照らされた 13号埋立地波間に 置き忘れた キオクの欠片 〜〜7月6日の呟きより

連続ドラマ

死と生は デジタルじゃないある瞬間に 完全なる死と化す訳でもある瞬間から 生をとなえる訳でもない分け隔てているのは 便宜だけ ただ 其れだけ 〜〜7月6日の呟きより

楽と苦の先

人生ってのは、まだ良く分からない。けれどきっと、一代限りの人史じゃないのだろう。先代のあるいは先々代の生きざまが繋がって今日があり、明日の生きざまが次世代の行きざまに繋がる。そんな気がする。 〜〜11月21日の呟きより

七夕

何処にも居る筈の無い神様に祈るくらいなら、母なる星に願いを託すさ。 〜〜7月5日の呟きより

電脳

居る筈の無いキミを捜して ネットの海原に独り溺れる 〜〜7月5日の呟きより

【闇を怖がる者達へ】

一度、心の闇へ墜ちてみれば、いい。 底へ辿り着いて闇に飲まれず、また地上を目指すなら耳を澄ましてみ。 底で聴ける何かが、地上へと導くだろうさ。 〜〜11月20日の呟きより

休日

子どもらが遊んでいる 静かだ。 子どもらが遊んでいる 静かなんだ。 子どもらが遊んでいる 静かだと思おう。 子どもらが賑やかだ♪ 頼む!静かにしてくれ… 〜〜7月5日の呟きより

摂理

生きるのは面倒。 死んだ後もまた面倒。 〜〜7月5日の呟きより

擦れ違い

子どもらを風呂に入れている時、電話が鳴った。普段ならないのに、こ〜ゆ〜時に限って鳴る。タイミングって、面白い。 明日、詫びの電話を入れよう。 〜〜11月19日の呟きより

なんで、さ?

生が始まりで死が終わり? 生は不連続の繋がりで、死は瞬間の転移かも知れないのに。 〜〜11月19日の呟きより

徒歩歩

そういやぁ、三十半ばまで彼方此方歩いたな。当時付き合っていた女性も散策好きだと言うのもあるけれど、歩いた、歩いた。カミサンは、インドア志向だからなぁ。あんまり外での思い出が無いやσ^_^; 〜〜11月19日の呟きより

猫の背

頬杖ついて 顔はスマホに 背は丸に 〜〜7月4日の呟きより

自主規制

毒抜きすると、 Twitterが落ちまくる!! 〜〜7月4日の呟きより

バランス

今日のクリニックは空いてた。 いつもは激込みなのに、前回に続いて二回目。此の先、もうないだろうな…。そして恒例の役所。 こちらの込み具合は、いつも通り。まっ、そんなものだ。 〜〜11月18日の呟きより

ただ今、試行中

破滅の道を歩いていると、不思議な高揚感に包まれ危機感や嫌悪感は感じない。それが何だというのか? そんな妄想が何を生み出すのか分からない。と、訳の分からぬ問いを繰り返す。 〜〜11月18日の呟きより

一方は所詮、一方

国の護り方なんざ 百人いれば百通り 一億いれば億通り やり方があるのさ 〜〜7月3日の呟きより

空間

自意識と無意識の狭間ってあるよな。 〜〜11月17日の呟きより

擦れ合う

ふと…。 互いに想い合っているのに、付き合わなかった事を思い出した。 なんでだろう? 〜〜11月17日の呟きより

裏の裏の裏

光は、光は!眩し過ぎるんだ。 闇を抱えた者にとって。狂気を飼い慣らし、狂喜と化したのか。 狂気に飼い慣らされ、狂喜しているのか。 どちらか分からぬ自分が在る。 〜〜11月17日の呟きより

著作権

言葉は 誰の物でも無い誰の物でも無い筈の言葉 なのに! 並べ替える ただ 其れだけで 誰かの所有物になるなんだか とっても 可笑しい 〜〜7月2日の呟きより

真夜中

静かなひと時だと、思うだろ? いやいや、案外賑やか、華やか。 祝宴のオモチャ、踊る魍魎、揖斐の楽団。 眠るに寝られぬ、エロイムエッサイム。 嗚呼、エロイムエッサイム、エロイムエッサイム。我は静寂を求めたり! 〜〜11月16日の呟きより

衆院選一回

自分達に都合の良い法律を作り出すため、またしても選挙だ。 六百五十億円もの選挙費用がかかるというのに…。 〜〜11月16日の呟きより

特別な存在

何かより優れている訳じゃない。何気ない貝殻、路傍の石、いっぱい落ちている団栗の一つだって、特別になり得る。 きっと、誰かにとっての特別な存在もまた、他の誰かより優れているからじゃないんだ。気になるか、気にならないか、ただの天秤。 〜〜11月16…

自分ってヤツは…。

誰か(或いは何か)のために、生きなきゃならないのか? 自分も含めた誰かのために、生きる必要ってあるのだろうか? 逆に、何処からも誰の前からも居なくなる、消えてしまう必要性はあるのだろうか? 自分から自分を切り離すなんて出来やしないのに、だ。 …

前提条件

世の中、『神は居る』事になっている、らしい。 〜〜7月1日の呟きより