2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
自分で解くからこそ、覚悟もするさ。 他人に解かれたら、困惑するでしょ! 〜〜2月17日の呟きより
向かい風の時、人はどうする?しゃがむ。 突っ込む。 走る。 止まる。 振り返る。さてさて、どうする? 〜〜6月29日の呟きより
最近ってほどでもないけど、システムは利用者目線が一番重要なんだけど、今もって作り手優先だよな。 世の中には、主流と非主流がある。 時折、其れを痛切に感じ、何が不足しているのか? 逆に何が過剰なのか? 問いを繰り返す。答えの無い問いを。 〜〜6月2…
やるべき事が分かっていながら、手足を出せない時、人はどの様に振る舞う? 救えた筈の何かを救い損ねたまま、新たな時だけが重くのしかかる。 生きる。この意味がわからない内は、何度でも同じ問いを繰り返すのだろう。 生きる意味より、死ぬ意味の方が、余…
カエルやカタツムリは歓びそうだね。 午後の方が確率は低そうだから、小止みの時にでも近所へ出かけるか。午後は、雨が小康状態の時に書類は郵送したし、あとは…ないな。 〜〜6月28日の呟きより
いっつも思うのだが、教科書開かずに暗唱だけで済ませるのって、「朗読」と言うのか?? 低学年だから、“まだ”憶えられる文字数なのかな? 此の先がちぃと楽しみだ。 〜〜6月28日の呟きより
どちらが先に消えるだろう? “民主主義”のバロメーターみたいに言われた時期もあったけど、どうなんだろうね? 〜〜6月28日の呟きより
大企業の税金を下げて中小企業の税金を上げると、税収面ではプラマイゼロって事はないよね。 潰れる中小が増えそうだ。他人事じゃないけどね(苦笑)。 〜〜6月28日の呟きより
偏頭痛には慣れっこになっているけれど、たまに違う部位だと、妙に痛い。 〜〜6月28日の呟きより
鬱が酷い時は頭の中が大都会の密林状態で、抗鬱薬を服用すると頭の中は音を吸い込む靄で満たされる。そんな感じ。昔、好きになった人は、きっと双極性障害だな…。今だから分かる。 〜〜6月28日の呟きより
究極の破壊者が転寝をしてても、世界が平和になる筈も無い。 〜〜6月28日の呟きより
歳を重ねるから億劫に為るのか? それとも、臆病に為るのか? あ〜だ、こ〜だと口のみ動かす。。。 〜〜2月16日の呟きより
幸せの尺度も、時々刻々変化する。 〜〜2月16日の呟きより
空きに好き 故意に戀 逢いに愛 寄せに止せ 別れに訣れ 無くに哭く 〜〜2月16日の呟きより
死んだ者が四六時中傍に居るとしたら、なんだか監視されて居るみたいで、僕は嫌だなぁ。 だから、視たり聴いたりしない様に、出来ない様になっているのだと、そう思っている。 あゝ、感じるのは、気の所為って事にしておきます。 〜〜6月27日の呟きより
なんで11時40分から待っていて、12時過ぎても自分の番にならんのだ?! 役所の人も、そりゃ、お昼休みを取るでしょうとも。でもね、その20分前から順番待ちしている利用者が居るんだよ。昼休みの担当者に任せずとも、良いじゃないかい? 〜〜6月27日の呟きよ…
髪を短くして、サッパリ! 明日は雨なのか…。 コンビニへ行く間だけでも、止んでないかな? 〜〜6月27日の呟きより
何で買ったことさえ忘れるかね? 同じ数字を二枚も買ってしまった。 ハズレも二倍、二倍!orz... 〜〜6月27日の呟きより
最近、窓OSの調子が悪いんだが、本をただせばHDDの不良を放置しているからかも知れない。予備を見つけたことだし、次、吹っ飛んだら換えるか? 〜〜6月27日の呟きより
此の地上に生きる誰しもが、ヒロインでありヒーローさ。 ただ、『大切な使命』を忘れているだけの…。 〜〜2月12日の呟きより
夫婦だからって、互いの価値観が一致している訳じゃ無い。 むしろ、違って当然。 違うから、毎日が面白い☆ でも…。 あんまり違い過ぎると、仮面夫婦になるのかな??? 其れも案外、仮面舞踏会みたいで面白いのかも?? 〜〜2月12日の呟きより
nigtly ファイルバージョン4.42.00を入れる時は、それまで使っていた日本語パックを抜かないと動かないのね。 〜〜6月26日の呟きより
今日訪ねた先、やる気があんだか、ないんだか…。 なんか塩でもまきたい気分だけど、勿体無さ過ぎて、気持ちだけ(苦笑)。 〜〜6月26日の呟きより
“現”政権による憲法解釈の変更が可能なら、“次期”政権による憲法の再解釈もまた可能だろう。 まっ、国民次第だがね。σ^_^; 〜〜6月26日の呟きより
人間演ってアバウト五十年。 素顔がどんなだか、思い出せない。 〜〜2月12日の呟きより
親に見せた顔友に見せた顔恋人に見せた顔教師に見せた顔上司に見せた顔部下に見せた顔同僚に見せた顔得意先に見せた顔通行人に見せた顔近所に見せた顔連れ合いに見せた顔子に見せた顔ワンコに見せた顔自分の物なのに、普段の顔を知らない 〜〜2月12日の呟き…
午前中に人と会う約束が、午後になって少し拍子抜け。昼過ぎ。 雷鳴が聞こえたから、と、酷く降る前にワンコの散歩を済ませた。 途中、ポツポツ当たったのだが、帰って来たら雷鳴すら聞こえない。 相変わらずの雨男っぷり!(苦笑) 〜〜6月25日の呟きより
言葉にならない想い。 そういった時間が生まれては消える。 静かだけど、優雅な重みのひと時。あゝそうか。 時間は生まれるのか。 今迄、流れるとばかり、思っていたよ。 〜〜6月25日の呟きより
人生劇場、一寸先“も”闇。 〜〜2月11日の呟きより
閉塞感漂う二十代は『皆、壊してやる!』。 ドツボに嵌った三十代は『突き抜けろ!』。 さて、体力落ち続ける四十代。自分を奮起させる言葉さえ見つからず。。。 なんだかなー。 〜〜2月11日の呟きより