荘厳で眩いばかりの光の中 人はどう振舞う？隠したい 記憶も恥も罪も… 何もかも白日に晒されそれでも 人は光に身を委ねられる？ 〜〜2014年7月24日の呟きより

運命が有るのか無いのか分からない。 けれど、有るのなら書き手は自分だ。他の誰かに書かせるのは、まっぴら御免。 〜〜2014年12月30日の呟きより

齢を重ねると、自分のしたい事としなければならない事の狭間に陥る時もあるけれど、それって周囲との軋轢なのだろうか？ もしも自分一人で束縛されない身だったら、したい事を優先するのか？ 独り身でも言い訳が先に立つなら、それは周囲の所為じゃないよね。…

言葉が人を生かす事も、殺してしまう事も知っている。 制限の無い感情が理性をも駆逐してしまう様に、自己抑制の利かない言葉は投げ掛けた対象にとって害悪にしかならないのだろう。あなたに放った言葉ではない！ だから見当違いに責めるのは止めて下さいね。…