次の予定まで僅かな間がある。 さて、どうしようかねー。おぉ！シーケンス制御だ。 実際にやるのは初めてだな。楽しみ。シーケンス制御。 記号が多くて、これはこれでややこしい。 眠気が。。。 〜〜9月10日の呟きより

天災と言う言葉が、喉に絡みつく骨の様に引っ掛かっている。 自然災害？自然が牙を剥いた？普段から自然を人工のものに置き換えているのは、人だろう？ …と常々思っちゃいるが、被害の甚大さには圧倒される。やはり自然は凄い。そして人はちっぽけだ。 〜〜9…

どうやら湯船に小一時間沈んでいたようだ。 土砂降りが、目覚まし時計の変わりになった。 〜〜9月10日の呟きより

死ぬ理由より、生きる意味を見出す方が、むつかしい人が居る。 でも、生きるのに意味は必要なのかな？ 死ぬのに理由が欲しいのかな？どこか…。 此処に居るいい訳を得たいだけのような気がして、さ。 実際のところ僕はいい訳を探しているのだけど、案外、他の…

この星に生まれて、とってもやりたかった事は、昔、済ませてしまったのだけど、その後の“余生”、人生の後始末まで考えていなかったのは、痛恨の極み。 あの日から余生を模索し、今もまだ手弄り状態。それを彷徨っているというのかどうかは、知らない。 〜〜9…

生きてりゃ、なんとかなる！ わけないでしょ(笑) ←実体験“なる”んじゃなくて、“する（≒やる）”んだよ。疲れるけど、まぁ、そういうこった。 〜〜9月10日の呟きより

雨が舞い降りる様に、星々が降ってきたら、さぞ壮観だろうね。 どんな音を紡ぐのか、一度、聴いてみたい。 〜〜9月10日の呟きより

エンジンをキュンキュン言わせ、何処へ行くにも存在を主張する車。まっ、調整で済むのだから、さっさと工場へ点検に出せば良いのに、セールスにあ〜だこ〜だと捲くられるのが嫌なのだ。 だからエンジンは、今日も咽び泣く、キュンキュンと。 〜〜9月10日の呟…

左耳の可聴範囲が落ちている。 このまま聴こえなくなったら、煩わしさも半分に減るだろうか？ 〜〜9月10日の呟きより

心情を吐露する女子も男子も居るけれど、あの頃、ネットが普及していたら、アイツの心を具間見れたろうか？ などと、遠い昔を夢想し、自分も歳を重ねたな、と一人、苦笑い。 〜〜9月10日の呟きより

“やって”来たよ。 国家に対して嘘八百を並べられる、せっかくの機会だね。 〜〜9月10日の呟きより