2011-09-24 七転八倒 僕のコト 八回目に起きるつもりが、転びっぱなし。折角だから、七回転んだ理由を模索。判った事は、今と言う瞬間を生きている事。忌まわしい記憶の封印を解き、と同時に未来を模索しても、青き鳥はいつも霧の中。掴んだ手から水が零れ落ちるように。拳に残る感触だけが、解を知るらん。