2015-10-08 川の流れの様に 日常と非日常と かつて孤独より、孤高を目指した。 昔と今と、何が違う?何が同じで、何に囚われている?消えたい死にたいと願ったところで、状況が変わらないのなら、生きる事に折り合いをつけるしかないんだよ。 死に急ごうが、のんびり歩もうが、行き着く先は何処も同じなのだから。 〜〜10月7日の呟きより