思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

10月4日の呟き

おはよう地球。
今朝は雨がハラハラ降っている静岡です。予報じゃ日中のひと時なのですが、あてにならないものですねぇ。→天気予報。お天道様の都合ですものね。しゃあない、しゃあない。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。
ndowsアップデートに半日盗られた!!

堕ちたい
何処から?
這い上がる
何処から?
何から?
何処へ?

中部の拠点へ、今日はバス。
ダイヤが変わったね。

プロジェクトのトラブル。
なんとなく解決策が見えて来た。案外早く終わるか、それともドハマりするか?さて??

田中さーん♪(定期ツイ)

早朝の雨は今のところ止んでいる。油断出来ないけども。

雨が降りそうな微妙な天気ってあるでしょう?
そんな時、傘を持って出掛けると、雨に会わない。
だからゲン担ぎで、傘を持って出掛ける。
降りませんようにと。
勝手だね。

ダイヤは変わっても、遅れは変わらず。バスだものね。交通事情に左右されるものね。

安全運転って全体解釈つまり共通の認識であって、個人の見解じゃないのよ。
のんびり走れば安全なんて幻想。流れに乗らないと。
まっ、なんでもそうか。

「もう一度カードを触れて下さい」と機械が話しているのに、そのまま置き、ずっと触れていたら、いつまで経っても認識されないじゃんね。
「もう一度」の意味、分からんのかね?

1分遅れた。
たかだか1分と思うなよ。乗客の皆が1分遅れるのだ。
40人乗っていたら、それは40分の遅れなのだ!

と、屁理屈を捏ねてみる。

捏ね捏ね捏ね…。

大通りに出る。
こちらも混んでいるね。
自転車に抜かれる、抜かれる!

雨?
傘を差した、通行人が?!

そろそろ降車準備。

プロジェクトのトラブル内容について、営業さんから分かる範囲でレクチャーしてもらった。
が、しかし。
現物を見ない事には対応出来ない事もあるのだよね。現場主義の私としては、特にそう思う。

トラブル対応っちゅうのは、対応した人にしか分からん世界があるのよ。
時間との戦いの最中、お客様からの冷ややかなプレッシャーを背中に浴び、手順は間違っちゃならない、とかね。

あーめんどー。
あーめんどー。
あーめんどー。
アーメンどう?

なんか、プチ怒っていたら、腹が空いた。
ぐーっと鳴っている。ぐーっと。

今日同行する予定だった西部拠点のプロジェクト。大丈夫でありますように!

あーめが降ります♪
あーめが降ります♪
あーした天気になーれ♪

現地入りして30分で解決したい。←目標!

腹が鳴るなり。
ドーナツ、いっちゃう??

内なる自分を責めて、責めて、責め抜くと、外の世界は何か変わるん?

青天井にぶつかると、どんな音がするのだろう?

お客様にとって無駄なシステムは、取り除いてあげるのが一番だよ。営業さん。
それによって、利益が減るとしても、だ。
お客様の利益、利便性の上に、会社が成り立っていることを、忘れている者が多過ぎる。

仕事に胡座かいてないか?

自分の楽しさを押し付ける、くりえいたぁって、どーなの?

善意の押し売りと、悪意の引き取りと、どちらがいい?
悪意って伝染し易いけれど、善意って脱線しません?

パッと見た目は一緒だとしても、だ。
論理問題と、物理問題は、分けて考えろよ!

ただ今、待ち合わせ中。
来るのかなぁ…。

敗北…。負けた。
単純なシステムなのに、負けた。
手は尽くした。打つ手が…ない。
悔しいなぁ…。

自分にもう少し技術力があれば解決したろうか?と問う。
答えは、解決しないである。
触っていい範囲は決まっている。それを超えた先にある問題は手出し出来ない。
今回のは、まさにそれだ。

それでもね、挫折を感じるの。

あーヤダヤダ。→自分

カミサンの片付け物を手伝うか!


〜〜10月4日の呟きより