世界を変えるなら、自分を変えろ。
社会を動かすなら、自分から動け。
騙されるな！目に映る全てが世界じゃない。
とか言いつつ、ぼちぼちが一番素敵さ！
齢を重ねて何が怖いって、柔軟な想像力が減ることよ。
子供の頃に夢見た未来とは、あまりにもかけ離れているこの世界。
自分が構築していた世界って、こんなのだったっけか？
君らは、社会に文句があるの？ 為政者に苦情があるの？
混同している者達って、多いように感じるのですが…。
思想が、所謂右の人達の主張の数ある中で、米国ベッタリっての多くないですか？ 気の所為ですか？
独立って、偶像でしょ？
協賛って、崇拝でしょ？
政策論争に、情は無用さ。「誠実」なのは「当たり前」なのだから。
10月25日の呟きより
