2011-08-28から1日間の記事一覧
食事中の方、ごめんなさい。ワンコのウンコタイムと、子どものご飯。 「どちらを優先するか?」と問われりゃ、そりゃ、ワンコのウンコだよ。ウンコ!入れる方は都合次第でなんとでもなるけれど、出す方は止められない。感情も同じさね。 溢れ出る感情を止め…
朝方、左脳が突然停止した気分に襲われ、言葉がループ。「やらなきゃ」という思いと「やめたら」という誘惑。 「やらなきゃ」という想いと「やめたら」という幻惑。 「やらなきゃ」という重みと「やめたら」という幻聴。 「やらなきゃ」という思考と「やめた…
「心の隙間」という言葉は知ってても、比喩する者が意味する処は、十人十色。確かなのは、人が造り出す「遊びの無いシステムは脆く、壊れ易い」って事。恐らく、人の思考や思想、心情も遊びが無ければ、脆く、壊れ易いのだろう。
80年代。「原発なんかいらねぇ♪」と言いつつ、何処か他人任せにした結果が今日の惨状。 頭の中ぢゃ「いつか必ず起きる、事故」と知覚しながら、行動は二の次、三の次というアラフォー世代って、きっと多いのだろう。かく言う僕もその一人。 他人の声に耳を傾…
「未来はバラ色」という比喩のバラの色。 晴れ渡り。 雲一つ無い、秋空のような。 高く、深く、冷たい藍さなら、どんな未来があると言うのだろう。
僕の事。今の状況はきっと。 「働く」、「稼ぐ」、「儲ける」の違いを判っている“つもり”になっていたのが、そもそもの失敗。ともあれ、次は「働く」か、あるいは「稼ぐ」か。どちらをスタートラインとするかで、ゴールへの、道のりは変わる。
敦盛の「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」よりも、「思へばこの世は常の住み家にあらず 草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし」の方が、今の僕には、馴染んでいるのようだ。
論理的思考を苦手とする人が多いように感じるのは、日本語が論理的ではないから。 …と断定しても、殆ど批判をされた事が無いのは、問う相手の選択を間違っているからなのか? はたまた、呆れているのか?
「映画ブレードランナーを、サイバーパンクと言うな!」←心の叫び。何故に、ブレードランナーとリドリースコット監督の話題の中で、原作の世界観を映像美として表現している事に言及しながら、レンブラントライトの使い手としての監督の映像観に触れない? …
此の世と彼の世の境界って、物理的に一番近いのは、事象の地平なのだろう。白鳥座も射手座も、ちと、遠過ぎ…。