今朝は霧に包まれ、100ｍ先さえ見えない状態だったけれど、暫くして霧も去り周囲が見え始めた。激しく降る雨の下でも、雲の上は澄み切った青空であるコトを僕らは知っている。 夜が朝となり昼になり、また夜が来るコトも。 思考の霞も、やがて晴れるだろう。…

先日、道路にはみ出している車のミラーに接触。 狭い道とは言え接触したのは此方だから誤ったけれど、30cm位道路側へ、はみ出ている方にも問題があると思ふ。

どうも此処の土地の人たちは、「オラが家」根性が染み付いているのか、共同体意識が薄〜く感じるな。 一時停止を守らなかったり、車が右側通行をしたり…。朝方なんか、赤信号でも突っ切ってくるし、ウィンカーは出さないし、踏み切りで一時停止はしないし･･･…

一度でも訪れたら、地元の人の交通マナーの悪さに辟易して、二度目の訪問は、まず有り得ないよ。怖いもん。此れで観光客を誘致しようと躍起になっているのだから、いとおかし(笑)。

職安に出向いた。 相変わらず閑散としているのに、職員は早口で捲くし立てる。何をそんなに焦っているのか良く判らないが、早口で仕事をしている自分に酔っているのか、単に早口な人なのか？苦手だ…。

駄目だ…。職安程度の人数（ざっと30人程度か？）でも、微妙に息苦しさを感じる。 市役所では感じなかったから、厚生労働省関係の省庁に対する苦手意識が動悸を招くのだろう…。なんだかな〜(汗)。

鬱状態が今のように酷かった二十年前は何にも記録に残していないから、当時のコトは定かぢゃないが、鬱が酷い時に聞きたくない言葉って、やっぱりあるな。「頑張れ」という励ましや呟き、「今日は何日」、あるいは「今年も後、んヶ月」・・・。月日のコトを…

住宅の屋根を借りて太陽光パネルを設置。 それで発電事業っての、十年スパンでなら投資効果が十分に得られるのだけど、此処の投資家って肝が小さ過ぎて数年先のリターンの話ししか出ない。 十年かかる事業って、見向きもされないのねん。