2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
薬の影響か、なかなか起きれん! 〜〜11月17日の呟きより
此の時期の雨は、濡れると堪えるねぇ?! 今は大荒れ…。 〜〜11月17日の呟きより
職場に色んな事に良く気づく人がいるのだが、気付いた事象(例えば片付けとか)を誰かに頼んでばかりいる。 其の頼まれた誰かの動作が鈍ければ苛苛し、誰も聴く耳を貸さないと、ますます苛苛が積もる。これって「苛苛する事」が目的なのかな? 苛苛して、怒…
頭が痛かろうが、耳鳴りがしようが、楽しい夢を見てようが、ちゃんと朝は決ます。 自然の摂理に、ありがとう。 〜〜11月16日の呟きより
神秘の力で鬱が改善したら・・・なんてこたぁ、現実に起こる訳は無いのだな、やっぱり。医者通いするしかないさぁ(苦笑)。今回の処方箋は、デパケン(→バレリン200mg)とジプレキサ2.5mg。 暫く様子見。 〜〜11月16日の呟きより
偏頭痛は「専門外」と言われてしまった。 鬱の原因の一つにセロトニンによる障害もあるんだけど、偏頭痛の原因の一つでもあるそうな。大丈夫かなぁ??? 〜〜11月16日の呟きより
幸、不幸は、自分の物差し。 誰彼と比べる人生なんざ、せせこましくて面倒なだけ。 今日も一日、ぼちぼちやるさ。^ ^ 〜〜11月15日の呟きより
此処暫くスピリチュアル関連の情報からは、距離を置くようにしている。 頭ごなしに否定する気はさらさらないけれど、どうしても自分の心にしっくり来ない処があるが一因だな。
獰猛、残忍、横暴、冷酷…。 時に暴走し、時に意識を支配するもの。
今週は偏頭痛の週か? ううう…。 〜〜11月14日の呟きより
差し歯が取れた。 二十年も使ってりゃ、取れるか…(苦笑)。 〜〜11月14日の呟きより
仕事モードは、日常生活では余り機能しない。 仕事は定型。日常は雑多。
や〜〜っと治まった右頭部の偏頭痛。 今日は左の後頭部へ移動。頭全体じゃぁないだけマシか(笑)。 〜〜11月13日の呟きより
軽い箱や見た目より軽めの箱が多い。 これらを整理し直し詰め替えるだけでも、二割位の体積を減らせる感あり…。 昨年、地震と放射能から逃げる事に必死だったとは言え、中身の吟味を後回しにしたツケだな。f^_^;
悩んでても、悩まなくても、朝は来る。
関東に居た時、震度3程度の地震はざらだったけど、北陸や東海って、あんまり揺れないのだね。 これじゃ、大震災を想像出来なくとも、詮無いか…。 〜〜11月12日の呟きより
3.11震災後、埼玉と東京の温度差を感じ、逃避した北陸では、関東との温度差に唖然とし、東海に至っては話題に上る回数がめっきり減った。 現実って何だろう?
其処に残っているのは、壺から出られなかった感情。 或いは、壺の底に濁ったまま溜まる澱のような感情。光り輝く白き雲が、やがて拡散する様に。 抜けるように蒼い空が、ただ其処に在る。消える白、残る群青。 砂の匂い、波の欠片。 遠い遠い、森の音楽。
ソフトウェアのコピーを強要すること。 会社の内部事情を、みだりやたらと外部の人へ話すこと。 家賃滞納の無い賃貸契約中の物件から退去を迫ること。 これら全て法に触れるんだけどなぁ。。。 面と向かっては、とてもとても、恐くて言えない(苦笑)。 血縁っ…
今迄、四畳程占有していた荷物が、二畳程に片付いた! ちょっぴり、自己満足。 〜〜11月11日の呟きより
金があって不自由しないのは、基本的に「物」だけか…。 病気。とりわけ心の病は、金ぢゃ、自由を取り戻せない。
昨夜からの偏頭痛が治まらないまま、朝を迎えた。 今日は一日、痛さと格闘だ!f^_^; 〜〜11月10日の呟きより
今更ながら、エヴァンゲリオンを初めて観た。 きっとリアルタイムで観てもハマらなかったと、改めて確信。 〜〜11月10日の呟きより
iOS6にしてから、やたら固まる時間が増えたんだけど…。 iOS6アプリがインストール途中で固まってままだけど…。どーしましょ??
いつの日か、思考の全てを電脳に置き換えられる日も来よう。 されど、心の全てを電脳に置き換えられる日が来るかどうかは、判らない。
コタエなんてモノは、質問者が求めているのならさっさと教えてしまってもイイのさ。 証明する(=導く過程)コトに意味があるコトを、質問者が一番良く判っているのだから。
身体を蝕む細胞。 身体を守る細胞。 どちらも同じ体内にあるけれど、きっと、片方だけだと成り立たないんだろうね。 人間ってやつぁ・・・。
夜中も未明も、トイレに起きれる子。えらいなぁ!!! 〜〜11月8日の呟きより
子どもが、同じ内容の話を繰り返す。 毎回付き合うにも限度があるけれど、子どもにしたところで毎回同じ話をしたい訳じゃなかろう。 親と会話をしたくとも、体験数や語彙が大人程に無い故、子どもにとっての『時の話題』を繰り返すのだろう。分かっちゃいる…
二十代には二十代の、三十代には三十代の色恋があった様に、四十代には四十代の色恋があるのだろう。 知識としては理解出来るが、この先、体験するこたぁ無いな。きっと…。