夏も過ぎ、だいぶ気温が低くなって来たのに、まだ！蚊に悩まされる。 奴らも必死なんだろうけど、痒いのは嫌だなf^_^; 〜〜11月7日の呟きより

子どもらを風呂に入れた。夕食までの僅かなひと時。 ひたすら「片付けなさい！」と言い続けている気がする。嗚呼…。 〜〜11月7日の呟きより

子どもが当人なりに本を読んでいる。 つっかえつつ、行きつ戻りつ、其れでも諦めず、先へ先へと進む。凄いね！父さんは思考ままならず、心は酩酊し、気力は足踏みしたままなのに…。 申し訳ないやら、情けないやら…。 〜〜11月7日の呟きより

子どもらに「片付けなさい」、「静かに！」と、一日に何回言っているのだろう？？さぁ、風呂だ！子どもらを風呂に入れねば。。。 〜〜11月6日の呟きより

変わらぬ場所で、見ゆる景色は時の移ろい。 素早い変化を求めるのなら自ら動かないと、時の歩みに近づけない。

記憶の中の相手は、いつ何時も過去のまま。 愚痴っているのは、今の自分。 時の重みの分だけ、此方の分が悪いや(苦笑)。

悪魔にせよ、鬼にせよ。 きっと“老い”には、敵わないのだろう(笑)。

心の漣は凪がないけれど、そろそろ脳を解放させるか？ 脳には脳の時間を。 心には心の時間を。 身体には睡眠を(笑)。

歯磨き中、此れは面白い呟きだ！と閃いたんだけど…、書く前に忘れている。 忘却度合いが進んでるようだ…(汗)。

Ipod TouchのJail、思いっきり！失敗(笑)。 〜〜11月4日の呟きより

今宵も眠れないままかなぁ…。 あんまり薬には頼りたくないけれど、眠れないのももどかしい。 頓服用の薬だけで様子をみるか…。 〜〜11月4日の呟きより

この記事↓を読んで、『いじめ』と『わらい』の向こう側に視える、輪廻を思い起こした。 転生ってさ、創造主の『自虐』、或いは『苛め』なのかも知れない。http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20121104/p1 〜〜11月4日の呟きより

都内で仕事をしていた時は、会社内の出来事を外部の誰かへ話すのって、モラル上も法的にも問題がある事を知らない社員って居なかったけど、地方だと笊なんだね。sigh...

一つの部屋を掃除するのに約三十分。三部屋で二時間弱。 まだまだ終わらない…。 埃って、溜まるよねぇぇぇぇぇぇ。 〜〜11月3日の呟きより

「ここだけの話」を彼方此方でする人は、「ここ」の定義が僕違うのだろう。 因みに僕にとっての「ここ」は、数m圏内。 彼方此方に撒く人は、その人にとってのコミュニティ内、全域かも？？(笑) 〜〜11月3日の呟きより

昼間の月は何処か居心地が悪そうなだけに、夜になると人々の心に何かを灯すのでしょうね。 満月は特に強くて、時に本性を現す人も…？(笑)

此の世における死は、別の世界への扉を開ける鍵。 使えるのは一回、使う日は定かでないけれど、いつか扉を開いて其の向こうへ、叶うなら遥か彼方へ行きたい。 …なんて、現実逃避かな？(笑)

借りた言葉で言うなら「船を建てる」ってのが近いかな。 互いの時間、互いの意識、互いの心、互いの食料さえも共有し、長く同じ海路を進んで、別の港を目指す船。心音は聴こえる？ 吐息が聞こえる？ 呟きを拾えてる？ 願いは届いてる？

帰宅した。子どもらの相手の始まり、始まり！風呂に夕食、歯磨き、トイレ。あとは就寝…。先は、長〜〜い！(笑)。

感情の抑制がまたおかしくなって来た。 手持ちの薬も乏しいし、予約の日までもつかなぁ？？？

あ くいには、憐れみ。 い つわりの愛に、微笑み。 う その様な実には、まっつぐな視線。 え がおの陰には、幾重もの仮面。お いかり、 お しかり。 ハイ、ハイ、ごもっとも。ごもっとも！

や〜〜っと〜クリニックの予約が取れた。 僕が言うのもなんだけど、結構、病んでいる人が多いのねぇ。

このところ週末になると、寒暖の差の所為か体調を崩す。 長いこと関東暮らしだった所為もあるのかな？？ まだまだ、静岡の気候に慣れない自分…。

静岡の街中にいる時、どうしても海抜の表示に目が行ってしまう。 「此の辺りは津波で沈みそうだ」とか「津波が来た時の逃げ先は…」と。其れよりも！浜岡原発だよ。 運転していようがいまいが、プールしてある放射性物質が漏れない可能性はゼロじゃない。 此…