よし、腹具合も落ち着いたままだから、今宵はパスタにしよう！ ソースはレトルトだし麺を茹でるだけの手間しかかけないけど、ガスレンジや電子レンジが無い以上、無いモノ強請りなんて意味は無い。 出来る範囲でやるだけさ！

麺をちょっと多めにしたつもりが、茹で上がってみるとかなり多い。 ソースの量は変わらないんだよ。レトルトだから…。

エアコンとは言わないが、扇風機が欲しいなぁ。 カミサンの処に両手で数える程の扇風機があるんだ、今しばらく団扇で凌ぐか(笑)。

いただきます。 時に体を作り、傷を癒し、活動の素となる。ごちそうさま。 体を支え、命を繋ぎ、感謝の意を伝える。ホントは、さ。 心の滋養を頂く時にも「いただきます」と「ごちそうさま」と、言ふべきなんだろうね。きっとね。

焼き蕎麦が食べたい。 カップぢゃなく、鉄板で焼いたヤツがイイ！ 嗚呼…。でも、堅焼き蕎麦なら、尚イイな。 作るか？！ 調理道具は無いのだが…、作れるのか？？(笑)

部屋に、長〜い髪の毛が落ちている。 僕は短髪（3〜4ｍｍ程度）で一人暮らし。 会社への出退勤に公共機関は使わないから、袖擦れ合う近さの女性も無く。 社に長い髪の女性は居ない。 掃除だって暇な時に幾度もしているから、入居以前の髪が落ちている可能性…

知識として知っているコトと、体験として覚えているコトの差って、結構あるな。

個人的には足だけぢゃなく、身体全般、太過ぎるのも細過ぎるのも見たいとは思わないけど。やはり、程ほどぢゃないのかな？ 服装（ドレスコード）については、TPOさえ守っていれば、何でもイイや。

「しんちゅう」と読むか？ 「しんじゅう」と読むか？ その時々の心が投影されそうだ。

少し前まで、難民支援やら何やらと、出来る範囲内で支援する側だったけど、今は手も足も出ず、何も出来ない。もどかしい…。

チョコレートの食べ過ぎを抑えようとバナナを食べてみたけれど、抑え切れずにチョコパンを食べてしまった。 パンの方がカロリー高いぢゃん(汗)。

「使い易い旦那が、付けてくれたキッチン」。ん？？投稿者の意図は「使い易い旦那」なのか？ それとも「使い易いキッチン」なのか？？

今抱えているとてつもない重荷は、あなた自身が彼の世で選んだ課題其のモノ。 誰かが与えた試練でもなく、自ら望んで此の世に持って来た物。 足掻き、苦悩し、解決し切れない可能性もあるけれど、それとて織り込み済みの課題。 歩み続けた先に、ようやっと見…

一回、自分を解体したらどうだろう？まっ、実際に身体を解体するのは無理だけど、徹底的にいろんな物を掃除したり破棄したりすると、確実に！気の流れは変わる。淀んだ気が漂う処には、変なモノしか寄って来ないさ。 人でも、人でない者も…。

死んでも全て終らないし、生きていても全ては片付かない。 先は、まだまだ長ぇなぁ…。

人に与えられる最大の罰。

出逢わないが故の凪ぎより、出逢ったコトで生じた波。 心の平穏が凪ならば、心の糧は波なんだろうね。

好きな物は、無尽蔵に得られない。 簡単なコトなのに、見過ごされる。 何でだろう？

福井県おおい町の原発再稼動は県知事の動向で決まるようだけど、八十万人余の県民を代表する知事に、関西圏二千万人の命を預けて良いのかなぁ？

体質に合わないしアレルギーもあるのだけど、最近、多少緩和され始めている。 此れまでは「臭い」を、全て受け止めていたからかな？ 今、緩和しつつあるのは、「適当に受け流せる」様になりつつあるから、なのかな？「受け流す」。 どうやら此れが、キーワー…

この処、カミサンと電話するのが日課になっているのだが、子どもが割って入るコトが多い。此方も子供らと会話出来るのならそれはそれで愉しいのだけど、単に「電話を切るように（カミサンへ）促す」だけだから、中々、夫婦の会話が成立しない。電話の違和感…

袋物のチョコレート、一包で約30kcal。 10個食べるとハンバーガー1個分よりもカロリーを摂るのだな…。 気をつけねば。

此の時期、外で草むしりしたり樹木を伐採したりすると、体中が汗と埃に塗れる。 風呂に入った際、先に体を洗わずいきなり湯船に浸かろうものなら、湯船が入浴剤を入れたかの如く濁ります(苦笑)。

「金星の太陽面通過」を見た人が「小さい」と呟いているようだけど、金星ってさ、この地球って星と同じくらいの大きさなんだよねぇ…。其の「小さい」星に、人がうぢゃらん、うぢゃらん、わんさか、わんさか…。大きさなんてモノは何を基準にするかで、幾らで…

かつて新世界と呼ばれた大地に、人が棲み街が広がる。 人々の喧騒と雑多な日常。見知らぬ世界も、移り住んでしまえば都。 やがて還る先は、人の数だけあるだろう。ただ、それだけのコト。

彼の世なんてさ、霊界だの天国や地獄だの、天上界だのといっぱい呼称はあるけれど…。 スピリチュアルに嵌ったり、パワースポット巡りをして他力に縋るより、今日と言ふ日を淡々と生きる方が、よ〜っぽど健全に感じるよ。

人の生き死にってさ、当人には決められないの！ 生まれ来る日、やがて死ぬる日。 誰もが知らぬ存ぜぬ世の中で、ホントに誰も知らないんだよね。 人だけぢゃなく、神様だって明日のコトは判らない。

先日ひょんなコトから二人共亡くなった老夫婦の家を訪ねたのだけど、人が住まなくなった家って簡単に朽ち始めるのだね。 人が生きている時間だけ、その人（達）が使っていた物も同様に生きているかのようだ。

人が死ぬってコトは、其の人が使っていた物も役目を終えるのだな。 多くの物に囲まれようが、持たざる人であろうが、旅立つ時は身一つ。 物なんて、何一つ持って逝けない。

今週は梅雨らしい天気になるのかな？ 合羽が活躍しそうだね。