人は何故生きるのか？分からない。 人は何故死ぬのか？分からない。 何故辛いのか、苦しいのか、哀しいのか、分からない。 人生ってのはきっと、楽しみを見つける旅なのかも知れない。 〜〜10月20日の呟きより

明日は一日中雨だろう。出かけるのにな…。 まっ、そ〜ゆ〜事もあろうさ。 〜〜10月20日の呟きより

勝ち負けを決めるのは他人かも知れないが、それを認めるか否かは自分の心次第。…だったら、自分に負けるな。 〜〜10月20日の呟きより

ごすいの さなか げんま たいせん ぐうわの せかい ぎがんてす やら がぁごいる やら 〜〜6月9日の呟きより

瑠璃やら 琥珀色やら 色恋やらに 人肌やらお空に海原 双子座に流星群 窓枠に水槽銀と虹と 天の使いと 魔の魅力夏色の少年少女 4時の約束 紅い唇高鳴る心音 触れる指先 絡み合う時ほらほら 並べるだけで 詩（うた）は始まる 〜〜6月9日の呟きより

パラパラ捲る 風の遊戯 ピロピロ遮る 携帯電話 プルルン震える唇 魅力 ペロリ一口 悪戯わっぱ ポッと燈すか 心の花火 〜〜6月10日の呟きより

夜中にふとトイレに起きる。 洗面所の鏡に映った顔は、疲れた男のそれでなく、未だやる気に満ちていた。 思いと顔は、別物なのだ…。 〜〜10月19日の呟きより

好き嫌いを言えるのが、恋 嫌な癖さえ包込むのが、愛 見境もなく慈しむのが、情 〜〜6月8日の呟きより

はるの しば ひびく ひび ふじの やぶ へこむ かべ ほねの つぼ 〜〜6月8日の呟きより

此の世の全てを壊したかった事がある。でも最低限、地球に関しては此の星が決める事と思った時から、自然災害での被害は然もありなんと思う様になった。例え親しい者が亡くなったとしても…。永遠の破壊神はきっと、静かに眠りたいだけなんだ。 〜〜10月18日…

アナタノソンザイガボクヲヒキトメタ。ナンデコノヨニイナイカナァ。。。 〜〜10月18日の呟きより

今は何処迄正常なのか、狂った脳には判別出来ない。 どんな世界にも裏の事情がある。どんな世界にも…。 〜〜10月18日の呟きより

冗談もほどほどだね。悲しみの果てには絶望しかない。だから、優しく振る舞う。新たな悲しみを増やさない様に。 〜〜10月18日の呟きより

送り手から離れた瞬間から、受け手の物。時に虚空へ消えるけど、基本は、そう。善意と受け取るか悪意に受け取るか、刀となるか慈悲と受けるか、流すか打ち返すか、なんにせよ受け手次第。 放った本人にも責任はあるけれど、受け手の対応能力や感受性にも寄る…

心に衝きたてた刃は、今も抜けず。 一度牙を剥いた狼は、人に飼えない。 〜〜10月18日の呟きより

さぁ、散歩だ。 雨オトコと雨ワンコのさぁ、散歩だ。 雨オトコと雨ワンコのさぁ、散歩だ。 雨オトコと雨ワンコのさぁ、散歩だ。 雨オトコと雨ワンコのさぁ、散歩だ。 雨オトコと雨ワンコの行くぞ！ 降られずに済んだ！ 珍しいのー。 〜〜6月7日の呟きより

もしも人間の命に終わりがなかったら、傲慢になるのか？それとも慈愛か？ 或いは、諦めの境地に至るのか？ その前にとりあえず、人口が凄そうだな^^;永遠の命なんて、きっと苦しいだけ。永遠なんて何処にも無いから、人は憧れるのかも知れないな。 〜〜10月1…

伝えてはならない事象がある。それを禁忌と言うのだろう。 抱えるくらいなら、葬り去りたい記憶。消せない記憶。神様を信じてないが、語りかけるのは構わないよね。 石橋を足元と共に叩き割る。あとは泥沼。何やっているのでしょう？ 〜〜10月17日の呟きより

胃が痛い。胃なのか、胃の周囲なのかはわからないけれど、喉の奥にひりつく痛みと、腹の重み。 変な物は食べてないのだが…。 〜〜10月17日の呟きより

飼っている鬼が、ふとした瞬間、僕を喰い始める。いっそ、全て喰われてしまえば楽だろうか？鬼と対峙し、過る、予感。 なれど、知らない僕が、いつしか鬼を閉じ込めている。知らない僕が！ 〜〜10月17日の呟きより

愛に焦がれ、愛を疑い、愛に溺れ、愛に嘆き、愛を失った。みんな知ってる。みんな覚えた…。 でも…。 愛ばかり求め、惚れた相手の事を正面から見ていたのか、真正面から受け止めていたのか、別れた今となっては謎のまま…。 〜〜10月17日の呟きより

は〜っと はく ひめた ひみつ ふたり むごん へりく だって ほ〜 ほけきょ 〜〜6月6日の呟きより

キミが好きさ♪ 今でも！カミサン居るけど、ねσ^_^; まっ、草場の影から 笑っておくれよ。 〜〜6月6日の呟きより

他人は思い通りにならない。 と言って、自分を他人に合わせる事もない。 〜〜10月16日の呟きより

誰かに助けを呼んで助けられるよりも、辛い時にふと背中を押してくれるってもんが“人助け”なんだと思ふ。 〜〜10月16日の呟きより

キミの手を離したから、今日のボクが居る。 キミは今、幸せだよね？ ボク？決まっているだろう（笑）。人を愛した時、その人の事しか目に入らなかった。それは間違いない。 その人と別れが来る日なんて想像も出来なかったし、そんな事が起きるなんて発想もな…

孤独ってのはきっと、自分が感じるか否かなのだろう。 周囲に人が居るか居ないかなんて、関係ない。 〜〜10月16日の呟きより

言葉を限りなく削ぎ落とせ。余分な思いは、言葉を鈍くする。 〜〜10月16日の呟きより

な んだあれ！ に じのはし？ ぬ りえだよ♪ ね このえも、 の っけてる☆ 〜〜6月3日の呟きより

な やむね に ひるね ぬ くむね ね たむね の びるね 〜〜6月3日の呟きより