2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
恋しヒト 恋する乙女 恋い焦がれ 恋に狂おし 恋に苦しむ 〜〜2013年11月10日の呟きより
『永遠』を誓う恋人居るけれど、 宇宙の歳は遥かに若い。 〜〜2013年11月10日の呟きより
二の腕の筋肉痛で、ゆる〜い休暇を思い知る。 〜〜1月10日の呟きより
霊界は言われてるほど楽じゃない。 おっと!?いけねぇ、内緒の話。 〜〜2013年11月10日の呟きより
CMの受け売りだけど「よかった!新しい出会いの始まりじゃん」ってあるよね? これを喜べるかどうかで、恋愛の習熟度が分かる気がする。 〜〜1月9日の呟きより
ノロか、溶連菌か、まだ不明…。 〜〜1月9日の呟きより
言葉が多いとリズムが狂うなぁ…。 どだい、記録なんだから削ぎ落としてしまって、残った欠片で良い筈だ。 自分さえ判れば、記録は成立するのだから。 〜〜2013年11月9日の呟きより
雨は静かに歌う。 ダイナモが掻き消す音の中で。 アスファルトの下、眠る者へ。雨は雅に奏でる。 金色の日を覆い隠す、暗き海。 休息の大地に、舞い降りる水。 息を潜めた森、通り過ぎる風。雨は厳かに踊る。 冬将軍突き進む、厳寒の地を。 闇切り裂く鬨の声…
予報より少し遅れて、昼過ぎから雨。 しっかりずぶ濡れの一日…。 〜〜1月8日の呟きより
久しぶりに湿布薬の登場! サロンパスの臭いが充満…。 〜〜1月7日の呟きより
正当化したところで、所詮は自己肯定。正当と正当化は違う。 とは言え、正当ってのも、道理や法規に適っている事となのだろうが、結局のところは集合体の概念が生み出したもの。 自己本位な正当化よりは、分母が大きいだけマシって程度なのかも? 〜〜1月7日…
昨夜視た夢は、まだ夢を追い続けている自分が登場。 熱き思いに、懐かしいやら、気恥ずかしいやら…。 〜〜1月7日の呟きより
神も仏も、悪魔も鬼も、みな人の作った産物 〜〜2013年11月9日の呟きより
十億の 星々入れた 砂時計 世界の喘ぎ 君の掌 〜〜2013年11月9日の呟きより
風邪が抜け切らないのか、腹具合も今ひとつ。 〜〜1月6日の呟きより
時を奪うのが神様で、惰眠に集うのが天使で、夢へと誘うのが悪魔なんじゃなかろうか・・・と、思ったり。〜〜1月5日の呟きより
破綻無く、いや、むしろ流暢な文言を並べたてても、届けたい相手にさえ届かない言葉はある。 支離滅裂で、何を言っているのか分からない嗚咽でも、届く思いはある。 この違いは、実体験の有無にあるのかも知れない…。〜〜1月5日の呟きより
伸び放題だった髭をあたった。 少しだけスッキリ。〜〜1月5日の呟きより
夢の中で懐かしいアイツに会った。 あまりにも其の存在が普遍過ぎて、起きてからも暫く「居ない事実」を忘れていた。それが夢であった事さえも…。あれから二十余年か。 〜〜2013年11月9日の呟きより
二十億光年分の星々を集めた砂時計。 全ての粒が墜ちる頃、我は人と化す。僅かに残った蒼き星の片隅で、 キミと出逢い、キミを見失う。もう一度、逢えるだろうか? 呑み込まれる前に。 時が潰える前に。 〜〜2013年11月9日の呟きより
ダウン中…。 〜〜1月4日の呟きより
TV番組を録画したタイトルを、ちょい描きしたけれど、かなり失敗…。 凹むなぁ。 〜〜1月3日の呟きより
最近の冷凍食品の技術は凄くて、何処か懐かしい特別な日の味がするのは素晴らしい事なんだろう。 けれど、この味を日々味わえる子どもらの、それこそ未来の思い出を奪っているのじゃないか?とも思う。 子どもらが大人になった時に感じるであろう懐かしい味…
三日間、のほほんと過ごしているのに、何処かお尻がむず痒くなるのは、師走だからか? 〜〜1月3日の呟きより
子どもに『正月、なにが楽しかった?』と聞いたら、『お雑煮食べて、お汁粉にお餅ついて、栗きんとん美味しくて…』。 食べ物の話しか返って来ない。まぁねー。基本、寝正月だもんなぁ…。 ごめんよー。^^; 〜〜1月3日の呟きより
て んの声 ろ まんを壊し り んり消え す うきな定め と まる筈なく 〜〜2013年11月9日の呟きより
「世界なんか滅びてしまえ」と願っていたのに、予言が去った1999年の8月。 〜〜2013年11月9日の呟きより
資格って、自分の実力が通じなくなった時に役立つのか!! 〜〜1月2日の呟きより
日付が変わるだけで、慌ただしさが消える。 毎年起こる、不思議な感覚。 〜〜1月1日の呟きより
くうすぴと 昼寝し妻の 横に居て ダラダラ見ゆる 年の始まり 〜〜1月1日の呟きより