何にも無い死など 何処にも無い生はさほどに重く無く 死はさように軽く無くあるのは記号 ないのは繋がり途絶された生が 死を誘発する欲しいのは 死ぬな でも 生きろ でも 無いのだ一緒に と 共に生きる 生きられる時代のパラダイムを 僕は見たい 〜〜2014年7…
詩は濁ってはならない。濁ると只の字になってしまう。 〜〜1月13日の呟きより
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