雨である。始業式である。 イベント時には天候が崩れ易いところをみると、きっと、雨オトコ、雨オンナが多くいるのだろう…。 まっ、しゃぁないわな。桜に特別な思いは無い。聴こえるのは彼らの呟き。 〜〜4月7日の呟きより

胃が求めているのか、脳が求めているのか？ チョコレートの爆食い。結局。 チョコレートとビスケットとドーナツをバカ食いした結果、いつもより500g体重が増えていた。これがジャンクフードの力、か。。。 〜〜4月7日の呟きより

辛いのは辛いんじゃなくって、辛いは辛い。ただそれだけなのさ。↑平仮名で書かないと、本意が分からない例。 〜〜4月7日の呟きより

リセットした結果、記憶さえもリセットしているから、何度も嵌るのさ。 嵌る度にリセットするから、何度も忘れる。 結局、リセットし続ける限り、学習しないのだろう。ん〜？マトリックスであったよね、こ〜ゆ〜シーン。 最近、まともに映画を見ていないなぁ…

義務混じる行為に帯びた老いらくも、枯れちゃいないさ寄り沿う想い。しろききみ およんだあとの かのそれが かきみだすあれ およばざりけり。指なんて、そうそう詰められるものじゃないと、人指す指の傷が言い。 〜〜4月7日の呟きより

今宵の月は何色なのか？ 雨雲にふと問うてみた。 〜〜4月7日の呟きより

このとろの、異常なまでの睡眠欲を聞いてみるか…。 眠気は襲うし偏頭痛の前触れさ。 さささっと、睡眠を決め込もう。そうしよう。 そして約束の三番街へ向かうのだ！(笑) 〜〜4月7日の呟きより

正義が鎌首をもたげると 別の正義がこちらを睨む正義を振りかざせば 別の正義が振り返る正義を行使するから 別の正義が呼応するやがて 正義と別の正義が激突し 異なる正義の名の下に 死屍累々の山を築く正義なんて 要りもしないのだ 〜〜2014年8月4日の呟き…

何故『他人を殺めるのは、いけない事なのか』説明出来る大人はとんと少ないそれはきっと、生も、死も、まっとうに考えないまま大人になったからなのだろうね。 〜〜2014年8月5日の呟きより

突然、右耳が聴こえなくなる瞬間がある。 それは、それで、静かで良い。…と言うより、も、静かという状態を思い出させてくれる分、ありがたいと思う。 〜〜4月6日の呟きより

眠くなる〜。眠くなる〜。どんどん！眠くなる〜。 此の後出かけるのに、眠くなる〜。 花粉症薬、効くけど眠い。まぁいいか。とりあえず、今日も一日ぼちぼちです。今日の仕事はどうするかな？ 内に篭るか、外へ出るか？ 雨なんだよなぁ…。眺めている分にはい…

ありとあらゆるモノ（←者や物）の価値は、自分で決めて良い。 他者との比較により生じる自己存在の確認なんて、無意味千万。 〜〜4月5日の呟きより

思考停止に陥る時がある。 シナプスを見失っているのは脳の方か？ それとも心の方か？時々思うのだが、“零”という数字と“無”と言う概念は、別物じゃなかろうか？ 0＝∞だしなぁ…。 〜〜4月5日の呟きより

PCのファン音が気にならないのは、普段から頭の中に響いているノイズに近いからだと、今頃気付く。 〜〜4月5日の呟きより

馬鹿女、種無し男は差別用語のような気がして使わないが、目先の戦術論（←つまるところ戦略は皆無）を高飛車な目で訴えかける上司に掛ける言葉は五万とある。 〜〜4月5日の呟きより

花粉症の薬は、眠気を増す！ 睡眠誘導薬なんじゃなかろうか？と思うくらい。 〜〜4月4日の呟きより

羊の皮を被った狼という表現があるけれど、人の皮を被った人もどきってのは、ごくごく一般の中に溶け込んでいて、むしろ人そのものの方が異端なのじゃなかろうか？とさえ思えてくる。 …となれば、人ってものの存在自体が特殊なのかも知れないな。とふと思う。…

何処へ行っても馴染める者ってのは、周囲からすると馴染めない者だったりして。 まるで“白”と言ういろの様に、さ。 周囲の存在を薄くする事で、己という存在が成り立つように。 〜〜4月4日の呟きより

遣り残した仕事に取り憑かれている妄想。『戦術のない戦略はファンタジーであり、戦略のない戦術はカオスである』←いいね。これ。 〜〜4月4日の呟きより

今々、脳みそを空には出来ないけれど、殻の頭蓋骨を割ったところで心が見えるでなし。心の殻は、何処に有るのだろう？ 自らの心と意思の乖離を埋める手段が忠実ならば、さて、乖離しているのは心か、意思か、それとも肉体なのか？ 〜〜4月3日の呟きより

「戦略と戦術の違いを理解してくれ！」頼むから！！！ 〜〜4月3日の呟きより

言葉に「以上も以下も、未満も無い」と、ふと思う。 だから…。 刹那の中に放り上げる言葉に、時間旅行の夢を託してみる。 〜〜4月3日の呟きより

ささやかな奇跡が連続している日々。 この国の住人はそれを“平凡”と呼ぶ。 〜〜4月1日の呟きより

Blogやtwitterでしか連絡の取れない人が居る。 一瞬の遮断で、全てが消えてしまったとしても、それまで積み重ねたものの全てが消えてしまう訳じゃなかろう。 〜〜4月1日の呟きより

陽が闇の帳を下ろす音、誰か聞いたかい？ 星の数ほど、ある、真実が、誘惑する。 〜〜4月1日の呟きより

深い悲しみを背負った者程、他者に優しく出来るって？ その優しさは人との関わりを「拒否」するための方便と、知る由もないのかな？ 〜〜4月1日の呟きより

カミサンが居るけれど、カミサン以外の女性にラブレターを書いてみたい気がある。さて、実行に移した時、それは美徳か背徳か？ 〜〜4月1日の呟きより

昨夜は久しぶりにiPodを握ったまま寝てしまった。少しくらい枕の下になったって壊れない端末。ふた昔前にはそんな危険なこと出来なかった。なんか隔世の感があるなぁ。 〜〜4月2日の呟きより

言語変換プロセスに問題があるのか、思考能力そのものの効率が落ちているのか、それとも両方か…。 空の言葉に思いを馳せて。 〜〜4月2日の呟きより

些細なことで相手に苛立ちを覚えるのは、心の何処かでその相手に期待しているのだろうね。 無駄なことなのに、無駄なことなのに！ 苛立っている時は、薬を二倍にするかな。それにしても…。タオルを噛むのは、ワンコだけでしょう(笑)。 〜〜4月1日の呟きより