11月6日の呟き

おはようございます。
曇りからスタートした静岡。天気予報、各ソースでバラバラ。晴れるのか曇りのままなのか…。今は薄日が射してます。いずれにせよ洗濯物が乾けばOK。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。

クリニック、混んでいた。
普段の月曜よりも混んでいるのじゃなかろうか？と思う位。
それでも、なんやかんやで一時間半なのは、いつもと同じ。

お昼だね。

ワンコの散歩から帰宅。
妙に暖かいのは、陽射しの所為か？
それとも、季節外れの生暖かい風が絡む所為か？

また圏外。
最近、多いな。。。

電話が鳴らない。
問い合わせても返事は無い。
るるるるるる〜♪

限界なんて、“早々見えるもの”じゃないで欲しい。

“正義を振り翳す”うちは、まだまだガキって事さ。

夕食の時間だ。

iPhoneよ。
圏外になったり、電波掴んだり。今日はやけに不安定だね。
私に似たか？

「ため息すると、幸せが逃げるよ」と聞くけれど、あれだね、あれ。
他人のため息を聴き続けているだけでも、自分の幸せ、逃げて行く気がしません？

心に従うか？
脳に沿うのか？
あなたは、心の支配者？
きみは、脳のお友達？

今日は旧暦九月十八日。
お月さんは居待月。

このところ眠りが中途半端だから、服薬しますかね。

自分との折り合いって、どのくらいの人が見つけられるのでしょうね？

呪譜使いに憧れる。
呪歌じゃないところがミソ。

おやすみ地球。

〜〜11月6日の呟きより

このとのはの

言葉は、貶めるためにあるんじゃないし、崇めるためでも、救うためでもない、ただの記号。
…なのに、ボクラは意味を、念を籠める。まるで呪詛の様に。

言葉に限界はあっても、思いにリミッターを付けちゃあならねぇ。

〜〜11月6日の呟きより

「突き抜けろ！」

三十代の私なら、今の私を見て、言うだろう。
そう言って、世間の天井を突き破って来れたのは、若さが原動力だったのか？それとも、己を知らないバカさ加減か？
いつしか、守りに入り過ぎている…の、かも知れないな。
何を守っているのやら？

今、大きな壁が立ちはだかっているとしたら、それは、時の鎧を纏った若かりし日の自分。
世間は所詮、風。
順風、逆風、逆噴射…、まあまあ色々あるけれど、翻弄される事も多いけれど、それとて何とかなる。
何ともし難いのは、矢張り、自分自身。積み重ねた過去。そして、下らない自尊心。

〜〜11月6日の呟きより

呪譜使い

言葉の限界は常々感じているが、昨日は特に！痛切に！感じた一日だった。
コトバツカイが、言葉を失ったら、そこでお仕舞い。だけど、見失ったのは事実。
自惚れるな、自分！

大地より海が、海より空が広い。ってのは知識。
体感は、いずれも途轍もなく大きい。そして、自分は矮小。
時に知識を優先してしまうのは、体感を忘れてしまうから。
自分という存在を、体感に委ねるのではなく、心の中にだけ置いてしまう事。
良し悪しではない。
身の丈を、正しく知らねば。

〜〜11月6日の呟きより