思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

守護例

数は不明ですし、霊かどうか判りません(笑)。
ただ天使ではありませんよ、あれは空想上のモノです!

其れに「守護」という言葉。
「守っている」と言ふよりも「見守っている」と言ふ表現の方が近いかと。

例えるなら、美術館の警備員みたいな感じでしょうか?

数百万円、数千万円絵画や様々な美術品が何十とあっても、たかだか数名の警備員しか配置されて無いでしょ?
本職の窃盗団が偶に盗むコトもあるけど、普段は悪戯さえ遭わない。

だから、見守るだけでも、それなりの効果はあると思ひます。
あくまでも!”それなり”ですが(苦笑)。