思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

ラスボス

ウクライナを攻めているロシア兵の全てが悪人ではないだろうが。
十分な武装もなく前線に送り込まれ、迎え撃つウクライナ側に殺されてしまうロシア兵を「肉挽き」と揶揄する報道を見かけるたび、嫌悪。
悪いのは指導者だし。
兵士の中には「戦争反対派」だっているだろう。人権もあるのだから、せめて他の名称を用いれないものだろうか?

例えは不適切かもしれないが。
『盗人にも三分の理』はある。


~4月29日のスレッズより