2014-10-09 漠然が判然 日常と非日常と 見えない“心”は誰もがその存在を信じるだろう。けれど、“魂”となるとどうか? “霊”ともなるとどうなのか? 見えないものの「信じる、信じないの基準点」が、ちぃとばかり気になるのだ。心の闇を垣間見たくらいで逃げ出すなら、最初から近寄らない方がマシってもんだろ?不安感が漂っている日常。 目を逸らそうにも、元々見えないし、聴こえもしない。 だけど、そこら中に漂っている感覚だけはある。なんだかなぁ…。 〜〜10月8日の呟きより