2015-03-12 夏への扉 日常と非日常と 見えない明日より、見えた昨日を思うは、ひとのサガ。僕にとって、死は扉。生も扉だったけれど、此方の世界はややこしいね。 次の扉を開けたら、どんな世界が待っているだろう? 〜〜3月11日の呟きより