人に限らず。
長らく女性という“性”が子を宿す仕組みを有していて、その女性たちから男性が産まれる。
子を育てる多くは人の社会だと女性が多いのは、社会の仕組みとかそれらの背景とかってのはひとまず置いといて。
多くの女性が、男性という性別の子を育てる機会が少なからずあるのなら、『女性蔑視や差別をしない男性として育てる』ってのは、そんなにも難しいのだろうか?
仮に、家庭を顧みないような男性をパートナーに持つ女性ならなおのこと、『自分の子を将来女性を蔑まないように育てる』って難しいのかな?
負の連鎖を断ち切るチャンス、ではないのかな?
至極、手前勝手な疑問だけども…。
~5月18日のスレッズより