面倒な書類を一通送った。
これで全てが解決する訳じゃない。
ただの「先延ばし」に過ぎないのは、自分がよく判っている。
ただ…、何を実行するにせよ時が必要なのだ。
今はその“時”ではない。ただそれだけ。
どん底って、何処まで行けば辿り着くのだろう？
どうやって、辿り着いたと知るのだろう？
「ミャラニャムファルカム」←一部のSF通なら、何の事か分かる筈。
指示しているのは、ほぼ誰でも知っているであろうメジャーなモノなんだけど、最初に翻訳された時の名前が、此れだった…。
と、突然思い出す。
フォロワーさんが微増している。
何の呟きに反応しているのだ？？？
作品が作家の手を離れた瞬間、浮気をした（或いは、された）ら？
それでも作品自体は、作家の所有物となるのか、ならぬのか？
なんだかんだと十日余りバイトをしていない。
来月から職替えするからいいのだが、明日の予定が確実じゃないバイトの身ってのは、どうにもこうにも居心地が悪い。
起業に一度失敗したくらいで凹むのは何だけど、再起し易いシステムってのがこの国のビジネス社会に無いのはどうにも歯痒い。
まっ、起業前から分かっちゃいたね。
ただの愚痴だね。
次、起業する時は、従業員0人でやろう。
誰かを使わないと何かが成り立たないのは、キーマンを失った時点で仕組みが崩壊するもんな。
…と、日銭を稼ぎつつ、夢を負っているのか、夢に追われているのか？
裏切りは世の常かも知れないが、裏切られたと思っているのは、案外、お互い様なのかも知れないな。
あっちも裏切り、こっちも裏切り。義理を欠いたら、ハイそれまでよ〜♪
ネットを徘徊していると、似たようなblog、似たようなツイ、似たような言葉の羅列に出会う時がある。
まぁ、ネット以前の文字社会でもあった事だから、取り立てて騒ぐ様な事じゃないのだ。けれど、懐かしい違和感が漂うのは、デジャブがそうさせるのかも知れないな。
言葉はパクれても、本意はパクれない。
まして、人の心なんてモノは！か。
明日、昨日の風が吹いたら、今日はどんな匂いに変わるだろう？
僅か！1ペタバイトの脳みそと、何千何万倍（じゃ、足りないか…）の記憶容量にも膨らんだネット社会。
知能を隔てているのはデータの量じゃ無さそうだ。。。
情報を並列化しても意味付けするのが人ならば、はて？人工知能は何を目指しているのだ？？
明日は雨なのか。
優しい雨だと良いのだけど、さて、聴いているのか知らん？
〜〜7月25日の呟きより
