人生に流れがあるのなら、淀みから脱したい。
人生が歯車なら、噛み合う場所に落ち着きたい。
とある方から、運勢の転換期は五十半ばと言われたけれど、そこまで生きているのが面倒。
仮に生きていたとして、その先の長さなんてたかが知れている。
これまで生きて来た歩みより短いのは間違いないのだから、人生のブラマイなんて、ゼロで落ち着く事はあり得ないのだね。
石の上にも三年と言うけれど、経験上、十年やっても慣れないものは慣れないし、食えないものは食えない。
鬱だって、三年程度じゃ脱しない。
何故、三年なのさ?
「神は超えられない試練を与えない」と、聞くけれど。
そもそも、試練自体、遠慮願いたいのだが…。
〜〜10月5日の呟きより