生は、掛け算なのだろうか?
死は、割り算なのだろうか?
過去なんて、背負うものじゃなく。
きっと、眺めるくらいが丁度いい…はず。
思い出に縋ると、明日が見えなくなる。
誰かを慕うことは、今日に挑むこと。。。だと思いますの。
あした、けしたい。
出逢いは、かごめ。
一番遠い未来は、今!過ぎ去った過去。
思い出はセピア色に褪せるけれど、記憶は甦るのね。カラーで!
あなたが背負っている荷。
本当に、あなたが背負うべき物ですか?
余分な荷を背負ってませんか?
誰かの荷まで、背負ってませんか?
過去を吐露することは、決して贖罪ではない。
懺悔の値打ちは、きっと二束三文。
~~10月17日の呟きより