無理に反応しなくても良いとは思う。
脊髄反射系のヒトのことは解らんし。
まぁ、解りたくもないが。
ネットの良いところは。
日常生活の中で人間と人は辛うじて見分けられても、ヒトモドキは難しいのよ。
それがネットだと。
意図も容易く露呈する。
いやぁ、凄い。
そう言えば。
訳分からんコメントなどに対して「スルーしたら」という意見に対して。
日常の中で、「ナイフを振り回す奴がいたら…」と。
それ。単なる論点のすり替えってことに、気づいているのか?気づかないのか??
気づいているのなら、かなり悪質だし。
気づいていないのなら、それはそれで…。
まぁ、いいか。
スルーしておこう。
無駄と思いつつ。
無理解な文字列を投げて来られる相手のホームへ飛び、まぁ、一通り眺める。
そして。
そっと閉じる。
思いを理で解するために。
正義が、正しい義なら。
そもそも。
正義と義は違うだろ!ってのは置いといて。
(正しい)義なら、対する者は悪じゃないし。義に対する者もまた義。
理ではない世界。
「正義の反対…」?!
黒野鉄斎被れ…なのかな?
まぁ、いいか。
いわゆる。
「みんなが言っているから、」的な発言やら発信やらを、一歩退いて見直す。
…ってことを。
やらないのか?
できないのか?
反応を競うクイズ番組の見過ぎか?
インターネットは思考のプレイマット。
ぶちまけてからが、本番。
ぬぅ。。。
対話、と。
会話、と。
しっちゃかめっちゃかなのは、どうにかなら…ないだろうな。
閉じ、閉じ。
真面目そうな論調で、フェイクに丸め込まれた文字列がチョロチョロと。
その体にこそ「お疲れ様」と言ってあげたい。
「お疲れ様」が、目上から目下が本来???
検索エンジンでヒットしまくるってことは、信じている連中が多いのかもなぁ。
誰得なのだろう。
間違いは間違いと訂正し続けないと、間違いが主流になっちまうんだよな。
でもなぁ、面倒だわ。
間違いを間違いと気づかない者ほど、間違いを認めない。
あたしゃ、よく間違えるけども。
都度、訂正すりゃいいのよ。
マナー本とかマナー講師とか。ついでにWindowsのレジストリ大全本とか、さ。
話半分くらいで、見聞きできないものかね。
~12月22日のスレッズより